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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脳梗塞の予兆に気づきましたが・・・)
脳梗塞の予兆に気づきましたが・・・
このQ&Aのポイント
- 父が脳梗塞を患い、右半身不随になった経験があります。
- 最近、右足の動きが不自由で嘔吐もあり、心配して検査を受けましたが、MRIでは問題が見つかりませんでした。
- しかし、体調の悪さが続き、再度MRIを撮った結果、新たな脳梗塞が確認されました。入院することになりました。
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質問者が選んだベストアンサー
新鮮な脳梗塞だとMRIまで撮影しても見つけにくい事があるのは事実です。でも、「夏バテでしょう」と帰宅させられてしまった(のでしょうね)事はとても残念に思います。お父様の症状に対しては文面からすると「何の処置もしてもらえなかった」ように思えますが、この暑さで具合も悪いのに、点滴も必要ないとされてしまったのでしょうか。私は何かしらの処置の必要はあったのかもしれない、と思います。何よりお父様の状態をこの目で見ていないので断言できず、すみません。 医師は豊富な知識・技術(話術)を持っていますが、「お父様の日々の状態」を知っているのは医師よりも家族です。家族の訴えに対する受け止め方は医療従事者一人ひとり違いますが、時折私は患者さまや家族の方々からもっと訴えがあっても良いのではないかと思います。 お大事になさってください。
その他の回答 (1)
- kura-udo
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回答No.2
医者も人それぞれ技術が違うので 発見できる人と出来ない人はあります もちろんあなたが訴えるのもあなたの勝手です
質問者
お礼
kura-udoさまの仰るとおり、お医者さんでも病気を発見できる先生・できない先生、患者の話を聞いてくれる先生・自分の考えを一方的に押し付ける先生…様々ですね。 自分や家族の将来の「万が一」を考えると、腕も心も達つ先生が多くなって欲しいとは願っていますが、裁判を起こす予定は未定です(^^ ご意見有難うございました。
お礼
早速のご感想ありがとうございます。 父も、どう体調を改善してもらえるのか判らなかったと思いますが、1度目はMRIと血液採取だけで帰宅しました。「夏バテはウチでは診れませんよ」とのことでした。頭に異常がないならまずは安心かなと、自宅では水分を十分に摂取するように過ごしていたのですが…。 私たち家族もこの時に「せめて点滴をしてください」とお願いすることは考え付きませんでしたので、今は2度目の診察を笑われながらでも早めに受けられたことが、なんとなく救いのように感じられます。 なにより、soraemonさまのご感想で随分気持ちが落ち着きました。これからも自信を持って父を支えて行きたいと思います。 最後になりましたが、いたわりのお言葉、嬉しかったです。 本当にありがとうございました。