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警察官の規律
愛知県東海市の派遣社員被告に警察官が尿採取の前に覚醒剤の 入ったお茶を飲ませた疑いが有る。警察官は法律度外視で何で も出来る組織、パトカーに乗れば道路交通法違反は、やり放題 で法律が守ってくれっる。拳銃を持てば銃口を人に向けて遊ぶ 警察の質もこれほど落ちているのか、高齢者にも若い警察官が 上から目線、そんなにお偉いのか、どうなっている警察官の教 育は、そもそも警察官が覚醒剤を自由に取り扱える事に恐怖を 覚えます。今の警察官の規律についてご意見を下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
規律も何も、警察というところは「ドブ」そのものです。上の言うことには逆らえないという点では民間など足元にも及ばない状態で、「手柄」を挙げればそれだけで昇進のチャンスが高まります。そのためには「ばれなければ手段を択ばない」ような人物が現れたとしても何の不思議もありません。交通違反の取り締まりなども、「目標金額」が決められていて、達成させるためにそれこそ姑息な手段だって使います。一方手間ばかりかかって手柄にならないようなことは放っておかれます。
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noname#252929
回答No.1
なんでもできるなら、そう言うニュースが出な買ったと思うんですけどね。
質問者
お礼
有難う御座いました。
質問者
補足
ニュースに出ないのは市長と警察署長の癒着 なあなあな関係で穏便にが常だと思います。 これは全国の警察官の氷山の一角で表に出て きた事が珍しいと思います。
お礼
有難う御座いました。
補足
警察とは何ぞや、ノルマ達成のモンスター、 むつかしい事案は無視、住民の事より自分 の昇進を優先する。それを許す上司お偉方、 何が正義で悪なのか、混乱しながら働く若 手警察官、いずれ黒く染まり手を汚してい く、警察官も人の子人間です。真面な人も いますが、悪の人も氷山の一角でおります。