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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:癌でのターミナルとは?)
癌のターミナルとは?
このQ&Aのポイント
- 私の妻は耳の乳頭腫から扁平上皮癌になり、脳に穴が開いて手の施しようが無いと言われました。
- 陽子線治療で体力を回復してきていますが、耳の中の状態はまだ不明です。
- この状態でもターミナルと言えるのか、医者の治療方針に疑問を持っています。
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質問者が選んだベストアンサー
文章からは想像するに、病態は進行癌なのでしょうがターミナル期(終末期)ではない様に思えます。治療方針は、おそらく対症療法(BSC:best supportive care)なのでしょうが、根治を目指す積極的治療なのか文章からは分かりません。医者は予後(≒余命)についても数字で示せるはずなので時間を作って主治医から話を聞くと良いでしょう。
お礼
対症療法(BSC:best supportive care)の情報、有難う御座いました。 現在はまさにこの状態の様に思います。 私はもう一歩踏み込んで癌の好きにはさせたくないと思っております。 現在、妻は食事の用意、洗濯など95%位は出来ており、私が仕事に行きやすい様にしてくれております。 年齢から耳が遠くなり(片方は潰れたようなものですのて゛)思うように会話が成立しませんが。 ターミナルでも緩和ケアだけでもない様に思います。 補足に入れられない様ですのでこの欄をお借りします。
補足
外耳道手術後の経過が思わしくなく、適切な治療も出来ないままに3か月近くなって発熱と頭痛に癌出来ず救急車で運びました。その結果で髄膜炎と癌が発見されました。そしていきなり手の施しようが無く余命3・4か月と言われ緩和ケアしかないと、本人の希望もあり家に戻りました。納得できずネットで調べて重粒子線と陽子線が同じ放射線でもピンポイントで照射できることが分かり陽子線の治療を受けることにしました。本人はすっかり諦めており体力もなく『いやだ。』と言っていましたが、半分無理やり連れて行きました。入院しましたが体力の無さと食事もまともに出来ず本人の我慢も限界となり途中で退院となりました。担当の先生は癌を抑えるだけ抑えてくれました。しかし耳までは治療できなかったようです。今の耳鼻科の先生は耳の中も陽子線を当てたようなことを言っていますが。 陽子線が効き癌は崩れ、本人の体力回復にも繋がりました。何か次の手が打てるような気がするのですが緩和ケアの話しか聞こえてきません。ネットを利用して色々調べて次の手を打ちたいと思っております。 陽子線のところに次の手や、癌が復活してきたときの対応があるか聞いてみたのですが緩和ケアとしか言われませんでした。脳との間の穴の問題で完全に癌を殺せないのは分かりますが明確な転移がないうちに何か打つ手はないものなのでしょうか。 因みに最初の医者には二度と診て貰う気にはなりません。