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子宮頸がん 細胞診IIIaについて

子宮頸がんの検査で引っかかりました。30才、独身です。 細胞診クラスIIIaで、精密検査を今度受けます。 HPV検査済み、陽性です。インデックス値が5000以上ありました。 以下の内容がどういう意味なのか教えていただけませんか。 核の腫大、核形不整、核濃染、二核を伴う、扁平上皮細胞および化生由来と思われる細胞を認めます。異型成等の病変に由来する細胞の可能性が完全には否定できません。ベセスダASCUS。 特にこの化生由来というのが気になるのですが、これは腺細胞に異変があるということですか?ネットで扁平上皮癌と腺がんがあると知りました。子宮を摘出しなければいけないのでしょうか。パートナーにもうつっているのでしょうか。 毎日このことばかりを考えてしまいノイローゼ気味です。

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

化生由来というのは、「扁平上皮細胞化生由来」と読むのが正しいです。 つまり、ご質問の文章は、扁平上皮細胞と扁平上皮細胞化生由来の二種類の細胞があります……という意味です。 扁平上皮細胞化生由来というのは、扁平上皮細胞とは言えないが、扁平上皮細胞が変化して生まれたものだろう……という意味です。 腺細胞に異常があるとは書いてないので、腺癌の可能性はないでしょう。 クラスIIIaでは、子宮摘出と言うことはありません。 クラスIIIbとなれば、子宮頚部をレーザーで焼く、円錐切除をするということは、ありえます。 異形成は、がんではないので、子宮全摘ということはありません。 まずは、精密検査を受けてください。

piyo1450
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 最初は楽観視していたのですが、インターネットを見ていたら怖くなって、通常の精神状態ではいられなくなりました。 不安な日々ですがまずは精密検査を受けようと思います。。。

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