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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夢というのは生と死を和解させる働きがあるでしょうか)

夢と生死の和解について

このQ&Aのポイント
  • 夢というのは生と死を和解させる働きがあるのでしょうか?友人の言葉に私は疑問を感じています。もし何かお考えがあれば教えてください。
  • 夢が生と死を和解させる働きをするのでしょうか?友人の言葉に私は疑問を抱いています。皆さんのご意見をお聞かせください。
  • 夢と生死の和解についてのご意見をお聞かせください。友人の言葉に私は納得できませんでしたので、皆さんの考えをお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#247941
noname#247941
回答No.5

睡眠はある種の死と同じで朝が来たら人は生まれ変わっていると言われてます。 睡眠のあいだに夢を見ます。 夢を見ることが生と死を和解させる事、言葉は響きます。 同じ気持ちです。

kaitara1
質問者

お礼

いわゆる悪夢でさえ救いなのかもしれないと思っています。この意味でも夢がないと人は生きていけないのではと思います。

その他の回答 (4)

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

生きながらに死んでいるような人がいたり、 各界の偉人さんのように、遠い昔に死去しているのに 作品等の遺物が生き続けているケースがあると 認識していて、生と死が敵対、或いは対峙している といった考えが全く存在していませんでしたので、 新鮮なご質問でした。

kaitara1
質問者

お礼

名詞としての生死の区別はないと理解しました。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.3

一種文学的な表現なので、発言者に訊くしか正解は無いのでしょうが、自分なりに(遊びの範囲で)考えてみました。 「生と死の和解」の解釈ですが、「どちらに行っても成否の違いがない」、「どちらに行っても許される」と解釈します。夢は願望とか希望という心理的な対象としての表現でなく、脳がが睡眠中に生理的に行う情報整理作用と考えます。つまり、(睡眠中の)夢の中では死に対する恐怖がなく生も死を選べるということのように思います。 それは文章上の解釈ですが、個人的にはそんな状況はないと思います。人間の生理はどんな状況でも死を選ばないと思うからです。 友人が平易な表現をした場合、どんな意味でこの表現をしたのか、個人的に興味が残ります。

kaitara1
質問者

お礼

彼にもう少し詳しく聞いてみます。

noname#250778
noname#250778
回答No.2

これは体験者しか読み取れない言葉ですね。 夢の成就の為なら死んでもいいよ。と、 夢の為なら生も死も二の次にできる状態ですね。 それだけ夢とその夢を叶えるまでの過程は自分の生死よりも大切に思い楽しんでいるという事ですね。

kaitara1
質問者

お礼

眠っているときに見る夢の場合はどうでしょうか。白昼夢というのは良い意味がないと思いますが。

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1044/3180)
回答No.1

夢があれば、生きる張り合いがあって死ぬという事を考えなくて済むという事ではないでしょうかね。 何もない、ふと気が抜けた時に死というのが勝るのではないかと思います 私も昔、うつになり死を意識したことがあります。 仕事で当時パワハラという言葉がなかったころですが、駅のホームと踏切が非常に危険でした。 「死にたい」ではなく、「一歩前に出れば楽になれる」でした。 当時、8年不妊治療してやっとできた子が1歳の頃、子どもの顔が頭をよぎり、子どもの成長を見届けたいという欲から踏みとどまることが出来ました。 夢と欲、同じではないかと思うのですが。

kaitara1
質問者

お礼

夢というのは 希望とか期待とも言えますね。こういうものが欠けた隙間に死が忍び込むというのはよくわかる気がします。

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