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立憲民主党所属杉尾議員の進退は?

立憲民主党所属杉尾秀哉議員は、TBS在職中に電波監理キャリア官僚と接待を行っていた事実が明らかになりましたね。 旧民主党時代から続く「ブーメラン効果」で、自民創価学会攻撃が仇となった様です。 自分の過去を棚に上げて「総務省キャリア官僚との接待は、問題じゃないですか?」と堂々と質問する非常に優秀な東大卒の杉尾秀哉議員。 新日本共産党と揶揄される枝野委員長・安住書記長など執行部は、どんな処分を下すのでしようか? 自民創価学会所属議員委は、辞任しろ!謝罪しろ!と国会で絶叫していますが。 身内には、優しい? ※中国・日本の二重国籍疑惑の元水着モデル国会議員の絶叫が聞けないのが、残念。 「既に、過去の事なので問題ない!」と、するのでしようか? それとも、文春砲も時々誤った記事を書く!と無視するのでしようかね。^^;

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

回答するにあたって、 同氏の当時の事について知らないので確認させて下さい。 当時の立場、接触理由、法的解釈などについて、質問には提示されてないようですが、 「当時の事を知らない者」は回答しないほうが良いでしょうか? 当時と現在とで法的な変更による解釈の違いは無いのか? そこにも疑問を感じるので。 また、民間企業では現場の下っ端が幹部の会食に、業務外でも命令的に付き合わされるというブラックな部分も有ると理解してるので。 更に、質問の事例は「会食か接待か」「平社員か幹部か」の違いにも言及されてないのではないかと思うので。