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各ワット数における消費電力の考え方、求め方について
消費電力について、不明な点が1つと、考えが合っているか確認したい点が1つあります。 まず確認したいことについて。 オートバイの灯火類にて消費電力をおさえたいと思っています。現在ウインカーは通常のバルブなのでそれをLEDの物に変更しようと思っています。LEDと聞くと省エネな印象がありますが、もし元ついていたバルブと変更するLEDウインカーが同じワット数だった場合… 電圧はどちらをつけても同じだと思うので(恐らくバッテリーの12VかECU(?)のような機器を通ってからのまぁ結局大体12V出力?)、「電力(W)=電流(I)×電圧(V)」にあてはめると、どちらも電流が同じ値になる。なので元のバルブをつけていようが、LEDウインカーに変えようがバッテリーの消費は変わらない。 その代わり、LEDの方が高効率なので、通常のバルブよりも明るくなる。 という考えが合っているかどうかの確認がしたいのが1つ目です。もし間違っていて同じワット数でもLEDの方が省エネになるようであれば具体的に教えていただきたいです。 ここまで書いてふと思い出したのですが、「電圧はどちらをつけても同じだと思うので」と書きましたが、そういえばLED品だとLEDが壊れないように電流制限の抵抗が入っていそうなので電圧は実は微妙に違う? もうひとつ、不明な点ですが… 灯火類(前照灯やウインカーなど)に直列で固定抵抗を挟んだ場合。 1、暗くなるかわりに消費電力がおさえられる。(流れる電流が制限される?) 2、暗くなる上に消費電力も変わらない。(抵抗で熱としてエネルギーが逃げる?)抵抗は無用の長物? 3、抵抗を、電源と灯火類の間に挟むのと、灯火類とアースの間に挟むのとで結果が変わる。(これは無いと思いますが…) のような感じです。経験上抵抗を挟むと暗くなったことがあるので電流が制限されていそうですが、 「抵抗も発熱したりと結局効率は悪いのでは?」 「それとも抵抗での効率の悪化は微々たるもの?」 といまいち分からずにいます。 結局のところ… 理想はLEDで明るく高効率化して、その後抵抗を挟むなどして明るさは元の明るさに、消費電力はおさえる。 というのを狙っています。
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お礼
明るさをおさえるのが目的というより、やはり消費電力をおさえるのが第一ですね。そのためにLEDを買いましたが、「これってポン付けで本当に省エネになるの?明るくなっただけでは?」と疑問に思ったので。 明るいといっても対向車が眩ませる程のものではないので、仮に抵抗を挟んでも電力の消費をおさえられないのであれば、別に明るいままでもヨシと思っています。 ヒューズホルダーの知恵、凄くいいですね!別件で同じように抵抗を挟む機会があったのですがその時は熱収縮チューブで対応したので、ホルダーの方が見栄えがすっきりしそうです。