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猫が心不全だと言われました
13年目になる猫が6月に乳腺腫瘍(良性)の摘出手術後(高齢で全身麻酔のせいもあってか)体力が落ちてきました。 今現在、老化によって心臓が弱っていて 心不全になってると言う事です。 症状は3週間ほど前から呼吸が腹式呼吸になってるのに 気がついて様子を見ていましたが先週受診しました。 数回の注射で一旦落ち着いたように見えましたが 一昨日は口をあけてゼーゼー呼吸し、早朝に急患で 診て頂きました。 食欲は普段より落ちますが食べていて 自力で歩行や排泄も問題ないです。 呼吸もその時の状態で1-3日の注射をしているので 注射をした後は普通に呼吸していますが まだ少し、次の注射をする時には腹式呼吸が出てます。 明日から飲むお薬を2種類一日2回で試します。 先生は覚悟しておいた方がいいとおっしゃってて、 今少し落ち着いて見えるけど相変わらず心音は平行線だともおっしゃってました。 先生のおっしゃるように心不全を起こすと もう完治はしないのでしょうか? 以前と同じまではいかなくても 後何年も一緒に過ごすと言うことは もう無理なんでしょうか・・・・ 獣医さんなどからもアドバイス頂けたらうれしいです。 よろしくお願いします。
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- MAHGV
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情報が少ないので補足をお願いしつつ少々情報を 良性腫瘍とのことですがそれは病理診断を行ってのことでしょうか?(一般的にネコの乳腺の腫瘍は悪性が多いので) 心不全とのことですが具体的な診断は何でしょう? 心不全とは心臓の機能がうまく行っていないことの総称でありひとつの病気のことではありません 完治しないようなものが多いですが投薬で維持できるようなものもありますあくまでケースバイケースですが どんな検査を受けましたか どんな薬を注射していますか 明日から飲む薬は何ですかどういう目的で飲むのですか? これらの情報が得られないとか 納得いく説明が得られないなら セカンドオピニオンを求めて他院に転院するのもひとつかもしれません