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英語の法則?!

この前、英文を見ていてふと思ったことがあります。 英語って法則があるのかな? それが分かれば、すごく簡単に理解できるのにな・・・ っと何故かふと思ったのです。 そしてなんとなく、自分でもひらめきそうな気分がしたのですが・・・気分だけでやっぱり分かりませんでした。 現在、英会話を習ってます。 その時のテキストで、簡単な英文が出てきました。それを見て感じました。 何か法則ってありますか? もし、見つけられたら今より少しは上達できるかも☆

質問者が選んだベストアンサー

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  • zou3
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.4

法則というのは、 『所ジョージの法則』 「場所+状態+時間の語順になる」 例えば、     「I went to the shop with my friend yesterday.」とか こんなようなやつのことですか?

monnsutera
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 ニュアンス的にそんな感じです☆ 参考書などには難しく書いてあるじゃないですか? (簡単に書いてあるかもしれませんが私には難しい・・・) そんな感じに、誰にでも分かりやすい 「あ!なるほどー!!」ってなるような法則のことです。 少しスッキリしたような気がします。 もし、他にもご存知でしたらまた教えてください。

その他の回答 (5)

  • chamma
  • ベストアンサー率16% (18/108)
回答No.6

私もそういうのがあればいいなと思っている一人です。 法則というか、むちゃくちゃかもしれませんがこういうのが結構、役に立つかも。相手の言っていることを聞くにはダメですが…。こちらから話す分にはこれ! とにかく「I」と言ってしまう。または「You」と言ってしまう。自分が何か意見を述べたいなら「I」と口から出してしまう。相手になんかを聞きたいなら「You」としゃべってしまう。本当は疑問文なので「Do」や「Are」や「Don't」などから言わなければなりませんが、この場合はDo you かな?等と考えてしまって話す機会を失うぐらいなら後で語尾を上げて疑問文にしてしまえばいい。とこんなのどうでしょう?ちょっと質問の主旨と違います?

回答No.5

英語の法則=英文法を理解していいですか? あります>英文法 しかしながら、語学を覚えるのは、 その国の歴史を覚えることという諺通りにすると、 とんでもない法則がわかります。 apperance 外見 department 部門、部署 action   行動、動き 全て、動詞から派生した名詞ですね。 現在形  過去形   過去分詞 cut cut cut is was been unite united united と、動詞の活用形も違います。 これは、その当時、イギリスが影響を受けた国の 言葉が影響されているとしかいいようがありません。 8世紀にデーン人(バイキング)による占領 や、イギリスの王様のフランスの領主になる出来事など。 つまり、デーン人の占領による時には、 デンマーク語が、 そして、フランスの領主になっていた時には、 フランス語が、英語に取り入れられていたわけです。 物事には、なんでも例外がありますが、 英語の文法には、例外が想像以上に多々あり、 なにが、標準で、例外が分からなくなることが、 LAで、ESLを勉強していた時に思いました。 だから、全ての例外を覚えたほうが、いいかもしれません。と、いうことは、全ての標準例を覚えた方がいいかもしれません。 さらに、イギリスでは、正しい文法も、 アメリカでは、間違いになる。 と、いう可能性もあるのが、英語なのです。 その地域で生きている言葉というのが、 LAに住んでいて、アメリカ各地を旅してきたもの 、いろんな国からきた人と英語で話したもの、 LAの短大で、ESLを泣きながら受けていたものとしての実感です。 >もし、見つけられたら今より少しは上達できるかも☆ もう、つまらないと思っていても、毎日、毎日 少しづつ勉強するしかありません。 それで、自分で、法則を見つけていくのが、 英語を理解する近道だと思います。 少し、説教くさくなりました。お許しください。

参考URL:
http://www.inr.co.jp/zakkaya/his/his2.htm
monnsutera
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても専門的な追求したところでのお話で、これも興味深く読ませていただきました。 ただ、私は勉強嫌いだった者が大人になり、旅行先で英語が出来ず「話せたら・・・」っと思っただけの者ですので、まったく英語がなんなのかもわからない者です。 なので、#4の方のような「あ、そうだったんだ!」っという法則があれば・・・っと思ってみました。 ありがとうございました。

回答No.3

法則って、どういう意味でですか? 英語の法則のことを一般には英文法といいますね。 あとは、英単語にも、法則が適用できるものが多いですね。 たとえば、 形容詞に ly がついて副詞になるとか、 動詞に tion が付いて名詞になるとか、 形容詞に ness がついて名詞になるとか 単語の意味も部分に分けて考えると分かるものが多いですし。 たとえば、 underestimation という単語なら、 under- 下の estimate 評価する -tion 名詞 =>過小評価すること そういうことについて説明がなされている参考書はたくさんあると思いますよ。

monnsutera
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 言われるようなご説明は、参考書で見たことがあります。 私の説明がヘタクソで、質問以上のことは言い表せませんが、そのような法則をもっと分かりやすく、面白くしたような法則のことを意味しています。 説明できなくてすみません。

  • Fukutarou
  • ベストアンサー率30% (193/641)
回答No.2

#1です。 ほんと戯れ言ですので^^;ほめないでください。 英語も日本語と同じ会話をするための手段であり、勉強は自然にと思ってますし、monnsutera さんの言われるように 言葉が違へどある程度法則が有る物です。 まず単語を見る聞く事は基本ですので、それだけは覚えるしか無いですね。 単語なんかは、ワンダーにいっぱいを付けるとワンダフルなんて言うふうに覚えたりした物です。 それに、英語と米語 はたまたスコットランドでの英語で話せば誰も会話にならないくらい、訛りがあると言われていますので、それなりに何を話しするかを要点にすると良いと思います。 ちなみにイングランドでは汚い英語を使うと言われました(だはは)

monnsutera
質問者

お礼

再登場、ありがとうございます!! #1の回答にあった 「要件-色つけ-びっくり箱」これの例えなんてありません? 英語圏の国でも発音がまったく違いますもんね。 私は今はガーナ人の先生で、やはり訛り?があります。 でも、私はまだそれをどうこう言うようなレベルではないので、もう少し良い先生なのでがんばろうと思ってるところです。

  • Fukutarou
  • ベストアンサー率30% (193/641)
回答No.1

TOEIC150点の者が言う戯言ですので聞き流してください。 私なりの法則は、 要件-色つけ-びっくり箱 と言う法則で文章を作成すれば文法ではいい点が取れてました。 学生時代は英語は5段階評価で5でしたので 発声では、単語を発声するときは前後の単語にくっつけて発声するのが基本であると思ってます。 アメリカで現地人と間違えられました。あとで発声が良いともほめられました。 一人でアメリカに行っても話しは出来るのに何故かTOEICは苦手です^^;

monnsutera
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 なんだか面白そうな法則ですね。 是非是非、もう少し詳しく教えてもらえますか? 私は学生時代、いかに授業をサボるか・・・それしか考えずに大人になり、大変後悔しております・・・ 学生時代に5段階の5なんて素晴らしい☆ そしてネイティブに間違われる発音も素晴らしい☆ 是非、コツを伝授くださいませ!!

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