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精神安定剤、エチゾラム、メイラックスの抜き方につい
精神科、心療内科の医者は患者を救う気はありますか?もちろん全員が全員ではないですが言い方は悪いですが、中には稼ぐために薬漬けにしてさらにひどくして抜けださそうとさせてる人もいるようにも思えます。自分が、今飲んでるメイラックスとエチゾラム各0.25を、もう何日も飲まなくても大丈夫だし(徐々に減らしてる最中だった)このまま減らして辞めていいですかと聞くと、急に辞めたらダメだからさらに0.125にしてさらに次はまたその半分にしていくからその間各2週間は毎日飲むように言われましたが、今飲まなくても大丈夫なのに逆にそんな事(毎日飲む)をした方が中毒になり抜け出せなくなると思います。ちなみに、いま少しずつ減らしてるとゆうのは別の病院から許可を得てます。そこの先生から、そのようにちょっとずつ減らして辞めていいと言われやっている最中に薬がなくなりそうになりましたが病院予約がいっぱいで取れず別の予約がいらない病院に急遽行ったらそう言われました。先生によって言う事が違う時点で答えないし、感覚でいいと思うんでしょうがどうでしょうか。もちろんいきなり辞めたりいきなり急激に減らす事は元々してません。ただ、せっかくここまで来てるのにまた毎日のめとかゆうのはどうなんでしょうか。最初の病院の先生は毎日飲まなくて頓服でもいいし徐々に減らしてもいいと言っています。
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- rokutaro36
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医師は、現状を変えることに消極的です。 なぜなら、余計なことをして、トラブルになったら困るからです。 (1)減薬して、リバウンドを起こすリスク (2)現状をできるだけ続けるリスク この2つのリスクを比べると、医師は(2)のリスクを取ります。 理由は、 薬を使って治療する方法は講義などで教えられるが、減薬の方法は講義に組み込まれておらず、一部の専門家が手探りで行っている状態です。 つまり、教えられてもいない、経験したこともない治療をすることは、医師にとって、とてもハイリスクなのです。 日本は欧米と異なり、薬物依存症の患者が極端に少ないために、薬物から離脱する医学が極端に遅れているのです。 残念ながら、これが現実なのです。 ちなみに、日本で薬物と言えば、覚醒剤ですが、覚醒剤は精神依存なので、肉体依存のある薬物の特有の症状である禁断症状がありません。 これも、日本で薬物離脱の医学が進歩しない理由の一つと言われています。
- rokutaro36
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二番目の医師の言うことは当然です。 突然、見知らぬ患者が来て、減薬したいと言う。 でも、手元にデータがない。 いきなり止めることを認めて、リバウンドが起きたら取り返しがつかない。 ならば、安全策を取って、半量にするのが医師としての良識です。
精神薬の減薬は離脱症状を防ぐ為に徐々に行う事が基本です。 その減薬のやり方は合っていると思います。 主治医と話し合ってください。 よい医師です。
お礼
有難う御座います、2番目の病院は以前通っていましたが減薬方法など何の指示もないから病院を変わりました。こちらがみずからぐぐりこうしたらいいですかとゆうとやっと答える感じです、変わった先の病院もそうですが。