マイナンバーの普及と監視カメラ大量増設

質問

マイナンバーの普及と共に、日本中に監視カメラも大量増設されるのでしょうか？

回答No.2

gongorogon · ベストアンサー

まるで中国みたいですね。
二階幹事長には要注意ですが、すぐにはならないでしょう。

お礼

ありがとうございます！

回答No.4

eroero4649

他の方もコメントしていますが、マイナンバーそのものは全国民に割り振られていて、質問者さんの元にも通知カードがあるはずです。
ただ、マイナンバーカードとなると改めて申請する必要があります。私は今般のマイナポイントをもらうためにマイナンバーカードを作りました。また確定申告もする人なので、本当はもっと前からマイナンバーカードがないと困るはずの人でもありました。今は確定申告を始め役所に提出する書類でマイナンバーを記載しないと受理してくれないものはよくあり、提出の際にはマイナンバーに間違いがないかどうかチェックのために通知カードと身分証を提示しないといけませんでしたので、これからはマイナンバーカードを出せばいいだけなので面倒が減りますね。また、今後はマイナンバーカードが保険証を兼ねられるようになりますし、免許証と統一する計画もあるとか。

ただ、一般的な給与所得者（サラリーマン）で証券会社などに口座を持つようなこともない貧乏人には不要なカードではあると思います。紛失したら免許証に比べても再発行は非常に面倒くさいですからね。

また監視カメラは、今後マイナンバーカードが普及しようがすまいが増えていくことでしょう。防犯のために設置する人は増えることはあっても減ることは決してないでしょう。
今や多くの車に取り付けられるようになったドライブレコーダーも監視カメラの一種です。でもそれが普及したおかげで煽り運転とかが取り締まれるようになりました。先日の警察24時の番組で、一般車両を煽るダンプカーの一部始終がその場に偶然居合わせた車のドライブレコーダーに記録されていて、その車の所有者が警察に映像と共に届出をしたのでダンプカーが検挙されたということがありました。
東京のような大都会で何かの事件を起こした犯人が防犯カメラに一切映らないで逃走することは不可能に近いでしょう。

あとはその映像と個人情報がどの程度紐づけられるかですね。中国では既に顔や服装で個人を特定して追いかけるシステムを作り上げています。無人コンビニなんかはそれの応用だそうです。
日本は幸い（？）その手の技術に中国に大きく遅れているので、まだそこまで細かく監視するのは難しいのではないかなと思います。中国はそれこそあと10年もしたら空港で顔の登録をされて、そうなると中国のどこにいても当局が監視できるって体制になるかもしれません。

お礼

ありがとうございます！

回答No.3

no_account

既にマイナンバーは全国民に割り振られているので普及も何も無いと思いますが…

マイナンバーとマイナンバーカードは分けて認識する必要が有ります

カメラが増設されても遠隔でマイナンバーカードの情報を読み取る事は出来ませんし、カメラで個人を特定するには顔認識の技術が必要です
要はマイナンバーカードを使わなければ良いだけの事では？

お礼

ありがとうございます！

回答No.1

ngwaver

いいえ

お礼

ありがとうございます！