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不安症による体調の波と休暇について
アドバイスよろしくお願いします。 私は三十代サラリーマンです。 仕事の人間関係ストレスで昨年から自律神経失調を起こし、 不安薬や寝やすくする漢方をもらっています。 体調的に安定していると仕事はできるのですが、 どうしても体調に波が出てしまいます。 悪い波はだいたい ・気分が落ち込んでいる ・死にたいと思う ・体がだるい ・朝、不安感で起きる などいろいろな症状が出ます。 そのため仕事が辛いこともありつつ、 休んでしまうと翌日もっと自分が苦しくなる。 定時で帰れば翌日もっと自分が苦しくなる。 という感じでなかなか切り出せません。 仕事はどうしても生まれるものだと思いますが、 悩みどころとして辛い波がきているときは 皆様どうされていますか? 休みたいのですが、周りの目も気になり… (また休んでるのかとか。) メンタル面で辛い中でも無職は辛いなと思い、 ご相談しました。 何卒よろしくお願いします。
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ごめんなさい(>_<) 鬱っぽいときは、誰かに気兼ねせずに、休むこと(笑)。 毎日の食卓は、いつも色とりどりのメニューを並べてみて、 食後は、フルーツ等も頂くこと( ,,`・ω・´)。 庭園に咲く梅等、見に行ってみては、いかがでしょうか・・・? 無理しないで、休みましょう!! いかがでしょうか・・・?
- BUN910
- ベストアンサー率33% (1069/3228)
私も若い頃同じ経験をしました。 私の場合、上司のパワハラ(当時はパワハラという言葉はなかった)でした。 3年はガマンしたが、最後の頃には周りからも心配されるほどでした。 (私はそういう素振りは見せませんでしたが・・・) 休みの日も仕事を思い出し、休んだ気になれません。 仕事柄、連休等で設備のメンテナンスで出勤しなければならないことがありましたが、現場が止まっているので出勤していても心が休まっていた状況でした。 最後の頃には、踏切や駅のホームで・・・「死にたい」じゃないんです、「あと1歩前に出れば楽になれる」でした。 当時は、1歳になる子どもの顔が浮かび、踏みとどまりましたが、子どもがいなければどうなったか。 結果的に病院に通い、医師からの勧めもあって休職しました。 あなたも同じくうつ状態でしょう。 おおむね回答(1)さんが言われていることと同じです。 うつというのは厄介です。 治ったと思っても、10年ぐらいは身体の中に留まっていていつ再発するか判らないです。 一番は、休職して一時的にでも仕事から離れてゆっくり休むことです。 会社はあなたがいなくても回るという事を念頭に置いて、ゆっくりすることですね。
- okteamkazu
- ベストアンサー率21% (3/14)
そこまで追い詰められているのであれば、会社に産業医がいれば 事実を相談してみるか、精神科の病院に行って相談する方が安心できると思います。後は医者からのアドバイスや薬の処方があると思います。 診断の結果、長期休業の指示があれば会社に診断書の提出をして 完治療養に努めるといいです。自己判断で自分で自分を追い詰めるのだけは辞めましょう。頼ればいいんです。