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新聞のトップ記事

最近、特に、日曜日や月曜日の朝刊のトップ記事は、スクープが多くなった気がします。 ずっと昔は、政治や経済の記事がトップの場合が多かったと思います。なぜ方針が変わったのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

新聞における「スクープ」とは、他の新聞社やマスコミがまだ掴んでいない情報をすっぱ抜いて報道することですが、それでいいですか? もしそうなら、それが本来のマスコミの在り方だと思いますよ。それだけ頑張って取材しているということですからね。 ちなみにスクープとは逆に他社がすべて掴んでいるのに自社だけが掴んでいなくて報道が遅れてしまうことを「特オチ」といって、新聞記者にとっては最大の恥辱らしいです。

alpha-1
質問者

お礼

遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。 なるほど、他のマスコミ、特にTVニュースが掴んでいないネタが、特種ということで、トップで扱おうとするんですね。 特オチしたくないのは、新聞社の当然の心理でしょうね。

その他の回答 (2)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.2

新聞が売れなくなり、週刊誌に近づいているからでしょうね。そのうちにゴシップ記事やヌード写真が多く出るようになるのではないでしょうか。新聞の自殺行為ですが、インターネットに勝てないのでしょうね。 新聞の情報量は非常に限られており、無尽蔵の情報が掲載されるインターネットとは勝負になりません。新聞社が方針転換するのは世の流れでしょうね。

alpha-1
質問者

お礼

遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。 確かに、最近の新聞記事は、一昔前なら週刊誌やワイドショーの守備範囲だったニュースが、一面や社会面のトップ記事になってきている感がありますね。 新聞の情報量を増やしたいための苦肉の策ということなんでしょうね。

回答No.1

新聞が売れないからとインターネットの内容と被るからです。

alpha-1
質問者

お礼

遅くなりましたが、御回答ありがとうございます。 新聞も、売り上げを上げるために必死ということなんでしょうね。