- 締切済み
親と環境で子どもの人生は詰むことがある
親が貧乏で住まいが過疎地だった時点で、人生は詰んだとお考えください。引っ越すにも生きるにもたくさんのお金が必要ですから。 わたしの言っていることは間違っていますか?
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3623)
回答No.4
離島で船賃すら準備出来ないなら、詰んだと言えるかもしれません。 わたしが以前働いていた職場は、社員寮がありました。(食事補助付き) 質問者さんの考えるたくさんのお金がいくらなのかはわかりませんが、最低限のお金で得られるところから始めてみるのは、ありかもしれません。
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.3
親の敷いた貧乏路線を走るならそうでしょうけど、自分で新路線を作ることができるなら話は違ってきますね。 問題はその分岐点に気づくかどうかでしょう。 誰にでも分岐点はあります。
質問者
補足
貧乏人には分岐点はありませんよ。あるのは犯罪に走るのみですから
- tomo-tomo3579
- ベストアンサー率32% (65/199)
回答No.2
まともな回答をするなら 今すぐプログラムを勉強してネットで仕事を取ってください。 になります。 まともに回答しないのなら 過疎地で貧乏な家で育った子は視野が狭く、人生が詰んだことにすら気が付かせてくれませんから大丈夫です。になります。
- okwavey6
- ベストアンサー率17% (99/553)
回答No.1
いえ。全く。 子供は無知な状態で産まれてきますので、その環境を回避する術もありません。 貧乏でも過疎地でもなくても、毒親なだけで死ぬかもしれません。
- 1
- 2
補足
社員寮に行くにも交通費がかかる。