【人生論】おじいさんに人生を振り返ったとき子供の幼

質問

【人生論】おじいさんに人生を振り返ったとき子供の幼少期の思い出が1番人生で楽しかったと言いました。

そこでふと思ったのですが、おじいさんのいう幼少期とは小学生の頃、友達とゲームをした思い出やミニ四駆を走らせたりした思い出が人生のピークだったと言っていたので、それなら大人になってもゲームやミニ四駆をずっと続けていたら良かったのでは？と思ったのですがそれは違うのでしょうか？

世の中には働かず、親の金でニートをして一日中ゲームをやっている大人もいますが、まさにこれがおじいさんが言った人生のピークが続いている状態で理想ではないかと思いました。

でもニートで親の金でゲームを大人になっても続けるのはクズすぎるので、大人になったら、アルバイトをして少しのお金でゲームをすれば理想的な状態で死ねる気がします。

これはゲームとミニ四駆が人生の1番楽しかった思い出の人の話ですけど、小学生が人生のピークなら小学生はお金が掛からない趣味のはずなので大人になったら続けられるのでは？と思いました。

人生の1番良かった頃が子供のときだった人は今からでも子供のときの遊びをすれば良いと思ったのですがどう思いますか？

回答No.1

mekiyan · ベストアンサー

子供の頃の遊びは確かに楽しかったけれど、それを今の歳でやり続けていれば、必ずしも楽しいことでもないです。あの背丈、あの知識の幼児だったからです。あんなに楽しかったゲームも、小学校に入る頃には、つまらないものとなり、あのゲームを卒業することに。

幸いにして７５歳半のじっちゃんが、人生を振り返って一番楽しいのは、今日です。昨日よりも確実に楽しい日です。明日はもっと楽しい日になりそう。もし、神様が現れて、いつの時代に戻りたい？かなえてあげようと言われれば、間違いなく、この今の今日が一番楽しいので、このままでと言い切れます。

大満足で幸せな日々なので、数字だけの長生きもしたくないです。もう今晩にでもお呼びが来ても、素直に受け入れることができます。

お礼

みんなありがとう

回答No.2

yaasan

おじいさんが言ってるのはあくまでおじいさんの話で、そこら辺のニートが同じ人生を歩んでいるわけではないので、おかしな話です。そもそも論として、あなたは何をしているのですか？遊んでばかりじゃないでしょう？

そして、おじいさんの話には友達がいた事が大事なのであって、遊んだ内容はおまけです。友達と遊んだのが野球だったら、野球が楽しかったでしょうし、読書だったら本だっただろうし、株の売買だったら、トレーダーが良かったと言ってたでしょう。大事なのは友達遊ぶ事です。その友達と遊ぶ事は幼少期にしかできなかったと思いますよ。