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再生可能エネルギー賦課金は永遠に払う必要があるのか

今月は1,215円も払いました。 この無駄な銭は、いつまで払えば良いのでしょうか? 銭が余って仕方がない人や再生可能エネルギーが好きな人だけ払ったらいいのではないでしょうか? このまま永遠に払い続けて、払うのが当たり前になるのではないでしょうか? 再生可能エネルギーとは、補助金で成り立ち、そういうものだという認識が確立するのではないでしょうか? 追伸 もしかして、再生可能エネルギー賦課金を払う制度がなくなったとき、再生可能エネルギー整備や会社は倒産して消えるときではないでしょうか? 結局、「再生可能エネルギー賦課金はすべて無駄金でした。」という結果になるのではないでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • asciiz
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回答No.1

>再生可能エネルギー賦課金(再エネ賦課金)とは?いつまで続く?推移予想や削減対策 >https://selfconsuming-solar.com/column/business/7729/ 「少なくとも」2048年まではかかり続けるだろうという予想です。

noname#246352
質問者

お礼

わかりました。 考えますと、消費税が1%上がっているのと結果的に同じです。将来は、消費税が2~3%上がることと同様になります。 仮に、再エネが普及したとして、電力の100%、イヤその半分の50%もを賄えるはずはないです。 国民に莫大な費用負担をさせて、中途半端に普及させて、何の意味があるのか? 幾ら普及しても、元々発電効率が悪い太陽光、風力の発電コストが下がるはずもなく、こんな高い銭、将来、何年も払い続ける意味が理解できず、アホ臭くって仕方がないです。 なんで、こんなアホな連中に付き合って、銭を払わないといけないのか、、ど頭にきます。

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