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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:総額600~800万のニーサ、イデコは得か?)
600~800万のニーサ、イデコは得か?
このQ&Aのポイント
- 質問者はNISA、つみたてNISA、iDeCoについて勉強した
- NISAの投資総額は600万、つみたてNISAの投資総額は800万
- 運用シュミレーションでは最大で300万の利益が見込まれるが、低所得者にはあまりメリットはない
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質問者が選んだベストアンサー
マル優とは、正式には、「障害者等の少額預金の利子所得等の非課税制度」と言う利子非課税制度のひとつです。マル優は、一般的な預貯金や個人向け国債等の国債、地方債などを対象とし、1人につき元本350万円までに対する利子が非課税になります。 マル優│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券 https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ma/J0232.html なので、株式の取引では、マル優は使えません。 銀行預金(定期預金など)がマル優の対象になります。
その他の回答 (1)
- 中京区 桑原町(@a4330)
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回答No.1
NISAとiDecoをもっと勉強してください。 NISAでは課税されません、これは貴方の給料収入の多い少ないと関係ありません。 株式投資などは分離課税なので給与の年収1000万円の人も年収300万円の人も同じで株の利益に20.315%課税されます NISAの中で利益がでた場合はこの20.315%が課税されなくなります 積み立てNISAとNISAは両方は使えません、どちらか一方です。 iDecoは掛け金が所得控除になる、利益に課税されない、退職所得として大きな控除が得られる、などです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 ・・・自分は障害者なんで株式の売却益にマル優とか使えば 元から税金かからないような気が、、? (´・ω・`)
お礼
回答ありがとうございます。 そうなのですね。 (´・ω・`) マル優は株の取引ではつかえないのですね。 勉強になりました。