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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:乳腺腫瘍の猫の手術・術後のケアについて。)

乳腺腫瘍の猫の手術・術後のケアについて

このQ&Aのポイント
  • 乳腺腫瘍の猫の手術と術後のケアについて詳しく解説します。
  • 猫の乳腺腫瘍切除手術の前後の注意点やケア方法についてご紹介します。
  • 猫の乳腺腫瘍手術後の経過や痛みの状態、食事やトイレなどの生活について解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • natu77
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回答No.1

以前にも回答させていただいたものです。 猫ちゃん、大変な手術が2回とは・・・。 でも、これで元気になってくれるでしょうね。 で、今回の質問の件ですが、うちの猫の場合、リンパ腺まで転移していたので、一晩はお泊りでした。 ですが、1日入院していたくらいでは、そんなに変わりがないと思うので、アドバイスさせていただきます。 痛がるから多分ずっと一箇所でうずくまっていると思います。その時は下手に触らずにそっとしておいて上げてくださいね。 ゲージに慣れていれば入れておく。なければダンボール箱の中に好きそうな敷物を敷いてそこに入れる。 医者から薬が出ると思うので、がんばって飲ませてあげてください。 それと耳を触ると体温がわかるので、発熱していないかのチェックはしてあげてください。 歩いたり、自分でご飯を食べる、トイレをするは問題なくやっていたと思います。 ただ、食欲などはしばらくあまりなかったです。 抜糸の頃にはすっかり元気になっていましたよ。 ところで、実はこの猫、避妊手術を受けた時、感染症になってしまい、命を落としかけた事があります。(乳がんになる前) ある程度、周囲を清潔にしておくことも大切かもしれません。

seoulmate
質問者

お礼

早々のお答え、ありがとうございます(;;) いつも入っているお気に入りのかご??がございますので、まずはそこへ寝かせる事にいたします。 やっぱり痛がるんですね(;;) それでトイレへ行ったり、歩いたりはできるんですね…。 リンパに転移は検査でわかるんですね?! 抜糸の頃には元気?! 嬉しいお話ありがとうございます。 出来る限り清潔にして、がんばって見守ってやります。 いつも励ましていただいてほんとに感謝いたしております。 ありがとうございましたm(_ _)m

その他の回答 (1)

  • natu77
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回答No.2

#1です。 リンパ腺への転移は、手術前に患部の毛をきれいにそったときにみました。確かお医者様は、最初の触診で転移していると言われたと思います。 わきの下あたりに、20個くらいぶつぶつが出ていました。 ですから、きっとお医者様が診て、あれば言われると思います。 そこでうちの猫はかなり広範囲を切り取る手術となりました。 その後の抗がん剤治療ですが(先日の質問の補足です)、うちの猫の場合は 1.目で見える転移がかなり進んでいる。 2.多分、この段階では血液中にがん細胞が入っていると推測される。 3.肺などに転移したら、余命半年。 といわれ、抗がん剤投与を勧められました。 抗がん剤は血液中のがん細胞を直接殺してくれるものだから、今ならまだ可能性があるとのことでした。 でも、もしもすでに肺に転移していたら、抗がん剤ではきかないし、治療法はないとのことで、治療後半年は本当に心配でした。 無事、元気になってそれから3~4年生きていました。 元々体の弱い猫だったので、13~4年の寿命でも良く頑張ってくれたと思います。 つまり、本当の早期発見の場合は、抗がん剤治療はしなくても良い事もあるのでは?と思います。 よくお医者様とご相談してくださいね。 早く良くなるといいですね。

seoulmate
質問者

お礼

ご丁寧に本当にありがとうございます。 リンパへの転移も触診でわかるんですね…。 想像ばかりで不安になっておりましたので、色々お話をお聞かせいただけて 本当にありがたいです。 亡くなられた猫ちゃんのことを思い出させるようなお話ばかりで、申し訳ございません。 でも、その猫ちゃん とってもお幸せだったんでしょうね。 うちのニャンは捨て猫でして、飼い始めてからも引越しが多かったり、病気もしましたし 色々私のせいで辛い思いもさせたのでは…また今回も、、と、心が痛んでおります。 今回の2回の手術後、回復したら 20歳のおばあちゃんになるまで元気で、一緒に毎日仲良くしていたいと思っております。 明日の事で今は怖くて頭がいっぱいですが、なんとか不安が伝わらないように がんばりたいです。 本当にありがとうございましたm(_ _)m

seoulmate
質問者

補足

お陰さまで、1回目の手術は無事終わり 経過も良好で 本日抜糸の予定です。 初日は夕方迎えに行ってから、夜中の12時くらいまで 麻酔がさめやらず、まだ 家に帰った…と実感できずに恐怖感だけがあったのか ずっと鳴いてフラフラなのに無理やり暴れようとしたので、なだめまくっておりました。 でも、くいしんぼうが功を相して 次の日の朝からごはんを食べる・トイレにいく・寝る… の繰り返しで、日々回復してくれました。 やはり、傷口もかなりの大きさで 来月も同じことをするのかと思うと気が重いですが、、 半分終わった! … と、来月もがんばってくれているわが愛猫を 応援したいと思っております。 抗がん作用のある、D-フラクションと 人用の食品ですが、コガネタモギという ベータグルカンがたくさん含有されているものをお医者様のご了解のもと、与えていくつもりです。 一番不安で仕方なかった時に、お言葉をいただけて 本当に嬉しかったです。 ありがとうございましたm(_ _)m

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