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猫のごはん
一週間ほど前に飼っている猫(♀/生後1年未満/避妊手術・未)のおなかにちいさな「しこり」を見つけて獣医さんに見せたところ乳腺腫瘍と診断されました。 手術は行わず「D-フラクション」を使っての免疫療法を開始したのですが、ごはんはどういうものを与えればいいでしょうか? (まだ走り回る元気はあるみたいなんですが、少し痩せてきたような気がします。)
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こちらのAグループおすすめです。 http://www.nekoesa.com/food_list.html 猫も人間も、医師の判断に「?」と思ったら、セカンドオピニオンです。
- m-u-b
- ベストアンサー率58% (47/80)
獣医師です。 失礼ですが何をもって乳腺腫瘍と診断されたかの説明はありましたでしょうか? 質問者さんの猫を直接診たわけではないので断言はできませんが、 1歳未満で乳腺腫瘍となると結構なレアケースだと思います。 もちろんありえないとは言い切れませんが・・・。 そもそも腫瘍の場合外見上では確定診断はできません。 腫瘍によっては針を刺して細胞を顕微鏡で確認する細胞診でほぼ確定できる場合もありますが 確定診断にはやはり病理検査が必要です。 もし質問者さんが今回乳腺腫瘍と診断した根拠、予後、今後の治療方針についてしっかりと説明されていない、 または良く理解できていないなら 今一度かかりつけの先生にしっかりと説明を求め、いくつかの治療方針を提示してもらい、 それぞれのメリットデメリットについても説明をしてもらったほうが良いと思います さらに乳腺腫瘍についてですがもし本当に乳腺腫瘍なら教科書的には外科的な処置(手術)が第一選択です。 説明があったかもしれませんが猫の乳腺腫瘍の場合犬に比べ高率で悪性 です。 イボみたいなのがあるけどちょっと様子を見ましょうか?と言える類のものではないということです。 ただ今回の腫瘍状のものが乳腺腫瘍の可能性も無いわけじゃないけど、 乳腺炎かもしれないし・・・ちょっと様子を見ましょうか?ということならこの対応でもわからなくも無いのですが・・・。 仮にしっかりとした根拠を持って乳腺腫瘍と診断されているのなら やはりオペで摘出してさらに病理検査で確定診断が第一だと思います。 少なくとも手術という選択肢を提示するべきだと考えます。 質問の趣旨から少し外れてしまいましたが 場合によってはセカンドオピニオンを求めても良いと思います。 質問者さんの猫さんがただの乳腺炎であることを願います。
お礼
回答ありがとうございます。 獣医さんは猫のお腹の辺りを触って「癌ですね」と言ってました。ここからは私は退室して父が話を聞いていたのですが、「手術をするか、他の治療法を試すか」という話はあったようです。ただ胸の腫瘍?は胸全体に広がっていて、だいぶ進行していたので薬(D-フラクション)を1ヶ月処方して効果が見られなければ抗がん剤での治療を始めようと言っていたそうです。 触診だけでの診察ではやはり、不安があります。m-u-bさんのいうような針を刺すような検査もありませんでしたし。もういちど獣医さんに話を聞いてみようと思います。(日本語おかしかったらすみません)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
病気に打ち勝つためには体力が勝負です。栄養豊富な食材を・・・
お礼
回答ありがとうございます。 体力…なるほど…。 さっそく体力のつきそうなごはんを探してみます!
お礼
回答ありがとうございます。 おおお…細かい説明まで書かれていて凄く助かります。