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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金融とのやりとり)

金融とのやりとり

このQ&Aのポイント
  • 現在不動産管理会社経営しています。のちに息子に継承していきます。
  • 金融の取引はメインバンク1行とサブが2行あります。当時から当座貸越の枠を設けておりました。
  • 今回の融資(先に述べた2千万)をさせて頂く際に議論になりましたのは法人様のCFの考え方で税引き後の利益と減価償却を合わされた金額が基本的にご融資の返済原資になられますね。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tom900
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回答No.2

経験から申しますと、どうしても取引の関係で大手行に口座を持っていないと不便だとかはあるでしょう。 しかし、法人税用の口座としてでも良いので、地元の信金などに普通に口座を開設するのは悪くないと思います。 大手行や地方銀行よりも何かの際には親身になってくれます。 普通口座・目的用積立口座・そこから当座、そして数百万単位の融資と徐々に取引を増やせば良いことです。 小売りとか個人事業主用の口座というのは間違った考えですよ。手広く顧客を持たない分、地元に根ざした融資判断などもします。取引先の紹介などもしてくれたりもしますよ。

fukema
質問者

お礼

続いてお世話になります。 間違った考えを持っておりました。 貴重なご意見ありがとうございました。 顧問税理士さん含め検討してみます。 ご教示いただきありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.1

ここで質問するより、創業62年の会社なのですから、お抱えの税理士さんや弁護士さんが居るはずなので、そちらと相談するのが最適だと思いますよ。 また、メインバンクが強く出てきたことを考えると、少しでも経営が傾くと貸し剥がしも考慮しておいた方が良いと思います。 メインバンクの本音は、高い金利の長期融資額を多くして、その代わりにほぼ金利が発生しない当座の枠を減らす。更にキャッシュフローがきつそうなので、当座からの繋ぎを安易に使われ、結果的に資金ショートで倒産を避けたいので、当座の枠を減らしたいのだと思いますよ。 今の融資が下りるまでは大人しくしつつ、会社のある地元の信金などにも口座を持っておくことをお薦めします。

fukema
質問者

補足

早速のご回答感謝申し上げます。 そうですね、顧問税理士、弁護士にも相談してみようと思います。 再度質問ですが、地元の信金に口座を持っていた方がよい。というのはどういう観点からでしょうか? 山陰地方なので信金は小売り御者さんとか個人事業主がメインのお客さんというイメージで今まで一度も取引がありませんでした。信金との取引となると一からいろんな審査がありメリットがあるのか?と単純に思ったのですがこのような理解とは違いますでしょうか?

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