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おじさんが「降りるってよ」と言ったら女性が降りれた

もう2年くらい前の出来事なのですが、 東京の総武線の電車に乗っていた時、電車が非常に混んでいて、駅でドアが開いたときに、女性が「降ります!」と3回くらい言ってもなかなかドアまで行けなかったときに、おじさんが「降りるってよ!」と言ったら、人々がどいてその女性が降りれたのです。 女性が「降ります!」と3回くらい言っても人々があまりどかなかったのに、おじさんが「降りるってよ!」と言ったら人々がどいたのはなぜでしょうか? ,

みんなの回答

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.5

周りの人から見て、おじさんの言葉の方に強い意志を感じたとか。

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.4

自分だけ動くとか、自分が一番先に動くのは嫌だから おじさんが女性の味方になったので、自分以外にも協力する人がいるから協力した みんなが協力するならするけど、最初に協力する人には、なりたくない

回答No.3

歴史的に男性社会が続いてきた結果、女性の声(存在)は軽んじられるようになったものの(女性が非人格化されていったものの)、そこで男性の声が出されたことで皆は訊く気になったのでしょう。 女性を怒らせても問題なくても、おじさんを怒らせると面倒な事態になりかねない危機感を、人々は持つのかもしれませんし、 何度も言われたことで心理的リアクタンスが生まれて反発・反抗心から、相手にしてくれなかったとも考えられます。 >心理的リアクタンスとは|制限を利用した説得の心理テクニック https://sales-closing.net/2020/04/06/phycological-react/

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

その女性が「降ります」っていうのを無視してもたいしたトラブルにはならない(女性が泣き寝入りで終わる)可能性が高い一方で、そのおっさんの言葉を無視したら「おいてめえ、この子が降りるっていってるのになんで動かねえんだ!」と絡まれて面倒くさいことになるかもしれないと思ったのではないでしょうかね。 そういう迫力というか「圧力」を感じたのでしょう。恐怖は人を動かすんですよ。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

声の通り方の違いから、 オジサンの声が広く聞こえた。

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