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義歯トラブルの連続 噛み合わない義歯で悩む
- 入れ歯を支えている歯に違和感を覚えたので歯医者に行き見てもらうと、結局義歯を2本入れることになりました。
- 義歯の補修や作り直しの繰り返しでトラブルが続いています。診察を受ける前に調べた「クラウンブリッジ維持管理説明書」の役割が理解できず、歯医者との意思疎通に問題が生じています。
- 歯医者の対応に不満があり、噛み合わない義歯を作るしかない状況に困っています。
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質問者が選んだベストアンサー
遅くなりました。 さて質問者さんの文書を読んでいると、やはりその歯科医師に対しての不信感を感じます。 また先の「クラウンブリッジ維持管理説明書」は患者さんと歯科医院側のある意味取り決め事項みたいなものですから、 歯科医院が異なればこのことはなかったことにできます。 (義歯では難しいのですが) なので、初診料やら検査料が再度かかってしまいますが、転院したほうがいいように感じます。
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- blastma
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そういうことでしたか。 なかなか一般の方にはわかりにくい点だったのかもしれません。 当方も義歯はいわゆる入れ歯でブリッジは被せものと皆さんが思っているものと、思い込んでいました。 そうであると「欠けた、壊れた」がどういう状態かが知りたいです。 ブリッジであればご自分の歯が「割れた」と思われますし、金属部分であれば「壊れた」と判断します。 しかしながら金属部分が壊れることはあまりないと思いますが。 「保険が効かない歯を、保険ですると、逮捕される。」 これはかなり過激な表現です。 もちろん違法ではありますが、一般的には 1.保険治療費の歯科医院から保険組合への返金 2.指導という名の監査 3.あまりにもひどければ保険医登録停止(=保険診療ができない) という処分がありますが、「逮捕された」ということは聞いたことがありません。 もちろん歯科医師法などに抵触する行為を行えば逮捕もあろもしれませんが。。。。 さてさて本題へ ブリッジが壊れる理由の多くは「咬み合わせ」の問題です。 もちろん歯科医師側の咬み合わせの記録が問題があることが大部分ですが、 患者さん側の理由として「歯ぎしり」、「異常咬合癖」などもあり得ます。 そんなわけですので、かなり状況は分かってきましたが、まだまだ不明な点が多くありますので、 もしよろしければ単刀直入に状況をお教えください。
お礼
blastmaさん 早速ありがとうございます。 自分の歯に歯と似た色の被せものをした状態です。ネットで調べたらこれをブリッジというらしいですが、あっているでしょうか。 1 義歯を支えていた歯に違和感を感じたので、見てもらいました。 2 隣の義歯を支えるため金属のあたる部分を少し削ってありましたが、鏡で見ても虫歯かどうかわかりませんでした。 3 でも虫歯だったようです。 4 支えていた2本の歯を削って被せものをしました。ここまでは歯科医に任せました。 5 後日、食事中被せものが音とともに5つに壊れました。 6 治すときに「銀にするか、今までのと同じにするか」聞かれたので、「今までのと同じ」でお願いしました。食事以外は義歯を外していたので、その後、できるだけ入れるようにしました。 今回はこちらで持つが、今度壊れたら保険診療になります」というので、了解したのですが、しばらく削られ、「作った歯は壊れないが、自分の歯が壊れるから、柔らかいものをそっとかんで」と言われショックでした。 6 5ヶ月近く経ったとき、食事中被せものをしたに歯でない方で噛んでいましたのに、また音がして真っ二つに割れました。 6 歯科医に「噛むところは銀色だが、前からの見た目は今までのと同じようなもので丈夫な歯にする」と言われましたが、歯科医が以前言ったように今度は自分の歯が壊れそうな気がして一旦断りましたが、代わりに提案されたものがおぞかったので、結局、それをお願いしたら「保険が効かないものを保険で治したら、私が捕まる」と言うことが変わりました。 7「言うことが変わりますね」といったら、黙っていました。 7 どうするのか確認したら「飾りにしかならないが、壊れないようにどの歯にも当たらないものを作る」とのこと。 本当に任せて大丈夫なのか心配です。 よろしくお願いします。
補足
昨日に追加します。患者さん側の理由として「歯ぎしり」、「異常咬合癖」などもあり得ます。私は歯ぎしりについては聞いたことがありませんのでないと思います。ナッツなど硬いものが好きですが「異常咬合癖」もないと思います。
- blastma
- ベストアンサー率52% (402/768)
なかなか回答がつかないようなので、少しずつ。 (本文が長いせいもあり、全容を把握するのに時間がかかります) さて義歯2本は同じ方(例えば2本とも上(下かもしれませんが))としてお答えします。 上下の2本だとまた話が違います。 一般的には同じ側であれば一体構造にします。 患者さんにとっては大きくなり、邪魔にはなりますが、それ以外の点では有利です。 なので、まずはなぜ2本にしたかという点です。 ときおりある理由では骨隆起といって骨が部分的出っ張っていて、一体構造では難しい点があります。 さらにそうであれば割れる可能性も大きいです。 なので、2本にした理由が知りたいです。 「クラウンブリッジ維持管理説明書」はいわゆる被せものに対してのものなので、 義歯は対象にはなりませんが、義歯に関してはまた別なルールがあります。 特別な理由がない場合は半年(場合によれば1年間)は新製できないということです。 ただしこれに関しては文書(説明書)を患者に渡すようには指導されていません。 詳しいことが不明ですので、この程度しかお答えできません。 ただし、お話で感じられることは質問者様はその歯科医師たいしてある程度の不信感をもっているように思われます。
お礼
blastmaさん、ご回答をありがとうございます。 blastmaさんに「『クラウンブリッジ維持管理説明書』はいわゆる被せものに対してのものなので、義歯は対象にはなりません。」と教えていただいたので、義歯を調べてみたところ、私がしたのは、ブリッジでした。右上の2本続きの歯です。ずっと義歯だと思っていました。教えて頂き感謝しています。 私としては、「今度のは頑丈だ」と言っていたので入れた前と同じものをいれて欲しいのですが、「また壊れる。赤字になる」と言って、入れてくれません。噛み合わないブリッジなんて、飾りでしかないだけでなく、体調にも影響しそうで、嫌なのです。
お礼
blastmaさん こんばんは。歯科医に行くのは明日の午後からですので、考えてみます。何度もお手数をおかけしました。ありがとうございます。