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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:応援募集は無理がある。)

無理があると思う!応援募集はフリーの看護師の課題

このQ&Aのポイント
  • フリーの看護師の「コロナウイルス・変異種ウイルス」応援募集には、定年した看護師や勤務経験のある看護師の事情があります。
  • 病院の近代化やパソコンの操作など、新たな知識とスキルが求められるため、応援募集には適任でないと考えられます。
  • 人命を預かる看護の仕事には十分な能力と経験が必要であり、フリーの看護師を応援として活用することは困難であると言えるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.1

こんばんは! 私も非常に無茶な話だと感じています。 現在勤務している看護士さんでさえ現状が耐えられずに退職願を沢山出されているのに、暫く現場を離れていた人に務まる訳がないと思います。 最新機器のエクモも専門知識が必要で1~2日勉強しても使えないでしょう。 周辺のサポートに従事するとしても 定年退職された看護師さんはもう高齢で、感染リスクが高い場所に行かれること自体に違和感も感じられますね。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

政府の重鎮は何も解っていない。数字の上でしか 語る事が出来ないのです。 つまり子供なのです。 大学までの教科は優秀でもその後の勉強は何もし ていない、解らないと思います。更に、重鎮も年 齢と共に知識は忘れ去られていきます。経験だけ で政治を日本の方針を動かしているのだと思いま す。

その他の回答 (2)

  • W-164
  • ベストアンサー率29% (393/1313)
回答No.3

知り合いに「最新の医療設備にはついて行けない」と言って 50才を機に病院を退職して、老人ホームの専属看護師になった人が居ます。 子供が出来たのを機に退職した若い看護師ならともかく、さすがに「定年退職」した人で最新設備を使いこなせる人はそう多くは無いでしょう。 でも、全ての看護師が最新医療機器を自在に使いこなせる必要は無いのでは無いでしょうか。 最新設備を使わずとも、素人目には「雑用」とも見えてしまうような仕事でも、それなりの知識と手間が必要な業務は山ほどあると思われます。 そういう「裏方」の業務を、サポートして貰えれば最先端の知識を持った看護師は余裕を持って先端の業務に就くことが出来るんじゃ無いでしょうか。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

いわば裏方の仕事ですか、定年した看護師は今までに 休みも無く報酬も安く懸命に貢献してきた。今更、現 場には戻りたくない。残りの人生家族と過ごしたい。 それが本音で、応援に行ける体力も無い、と思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34519)
回答No.2

では、どうすればいいとお考えですか?と思います。 看護師です。少なくとも育成に年単位の月日がかかります。でも今喫緊の課題は今日明日の問題です。このままでは、戦力をすり減らしてしまうのは明らかです。 どこから応援を呼ぶのか。方法は二つしかありません。外国からの支援を受けること。あるいは休眠している人材を掘り起こすこと。 でも外国からの支援は無理です。これは20世紀以降かつてない世界同時多発の経験で、どこの国も自分の国で精一杯です。 そうなったら、残りは有資格者だけれど現役ではない、軍隊でいうところの「予備役招集」をするしかありません。 「現場から離れていて今のやり方に追いつくのに時間がかかる」なら、教育専門部隊を立ち上げて、マニュアルを作って各都道府県レベルで研修をするしかありません。 そもそも、そういうことは感染が落ち着いてやや余裕があった秋の時点で準備すべきことでした。「冬の備え」です。だけど、誰もやろうとしなかった。国もそうだし、都道府県もそうだし、医療業界など、どこも誰も「今のうちから準備しましょう」といわなかった。 誰のせいでもないです。我々自身の責任です。我々は自分たちのことをアリだと思っていますが、まんまとただのキリギリスだったというわけですよ。 「できない」とかいってると、ただただ現場が崩壊するのを指を咥えて見ているだけですよ。それこそが、先の大戦で大本営(日本陸海軍)がやらかした敗北への道だったのですけれどもね。 日本軍が敗北への道を転がり落ちていくようになった直接のきっかけは、パイロットを消耗しつくしたからです。日本軍のパイロットは開戦当初はアメリカ軍のパイロットよりはるかに優れていましたが、その優秀なパイロットが連戦で斃れ失われてしまうと、その補充がきかなくなってアメリカ軍に打撃を与えられなくなってしまったのです。 その一方で、当時のアメリカ軍が何をしていたかご存知ですか? アメリカ軍がやっていたことは、ひとつは「飛行艇や潜水艦で不時着したパイロットを救出すること」で、もうひとつは「ローテーションでパイロットを休ませて、連戦の疲労で撃墜されないようにすること」でした。 今すぐに取り組むべきことは、補充の体制を整えて、連戦で消耗した医師や看護師が一時的にせよ休みをとることができるようにすることです。 日本人はこういうときにどうして死ぬまで働かせようとするのか。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

将来への方法は、小学生から大学生までの教育(教科) に看護師としての知識を身に付けさせる事で、「天災・ 人災等」に国民全員が医師が到着するまでの初期手当 の救助が出来る。文部科学省の方針転換が出来ればの 話ですが。

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