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株主優待 桐谷広人
株式は頻繁に売買することで利益が出る(場合がある)と思うのですが、桐谷広人さんのように株主優待を受ける人は同じ株を持ち続けてるので、優待券以外の利益は得られないですよね。という解釈でよろしいでしょうか。
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配当金という利益が得られます。 桐谷さんはいろいろ記事に出ていますが、優待目的の株は持ち株全体の1/3くらいみたいですよ。
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配当金の収益がありますね。 年利率は銀行よりははるかに高いです。 仮に、年間4%の配当金がある場合、2億円分を株式で持っている場合、なにもしなくても年間800万円貰えます。(※税は引かれますので実際はそこから減りますが) 不労所得としてはいいですね。
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ありがとうございます。 常に株式市況をうかがっているよりは楽ですね。 贅沢言わなければ長生きできそうです。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
優待券というのは将来ももらえると確約されていません、個人株主を増やす 手段や、企業に関心をもってもらいたいなど、企業の都合で廃止や縮小など 珍しく無い、特に外国資本や他の企業の資本入ると見直しの対象になりやす いです、つまり零細の個人株主の聞く耳は建前にすぎません。 <株主優待を受ける人は同じ株を持ち続けてるので、優待券以外の利益は得ら<れないですよね そのような保証はどの企業も確約していません、そもそも市場は資本を 多くとった資本家の都合が優先されます、経営者は資本家に雇われているに すぎません。 もっとやさしくいうと外国人投資家は優待制度には興味はありません。
お礼
ありがとうございます。 再考してみます。
- nekoojisan
- ベストアンサー率37% (317/854)
インカムゲインとキャピタルゲインの違いを調べてみて下さい。 桐谷さんは、配当と優待を目的にしていますので、インカムゲインに重きを置いている方です。 投資の手法としては、どちらも正解です。
お礼
ありがとうございます。 基本から勉強してみます。
- szk9998
- ベストアンサー率45% (1026/2241)
よろしくないです。 学校で習ったように、株式保有の本来の目的は配当金です。 決算期に保有していれば、業績に応じて配当金が入ってきます。 だから業績の良い企業の株式は高値で取引されるのです。
お礼
ありがとうございます。 本来の目的を超えて、大きな利益を考えてしまいます。
決算期の配当金があります。
お礼
ありがとうございます。 私も数十万程度はもらっていますが、意味があるのか無いのか。
お礼
ありがとうございます。 それでしたら納得です。