幼少期の記憶とその後の人生への影響

質問

幼少期に親の手伝いを進んでやっていた時期がありました。
それを具現化してその頃大変良く評価してくれた恩師がいました。
今頃になって何故評価が高かったかわかりました。
日本人の教育の原点である事を実践してたからでした。
その後学生時代も何故かアルバイトで出来てものはその事に関する事でした。
成長がなかったといえばそれまでです。
それから穢れてしまい人生の目標を失ってました。
仕事で得意分野はどうしても原点の部分になってしまいました。
ある意味で重要な事を任されてました。
社会の為周りの人の為に行動する事が自分にとって合っていました。
それから合わない人と組まされて人生狂いました。
わたしには会ってはいけない人だったようです。
教育に挫折してた方がやる事は私にとっては水と油でした。

小学生の恩師はテレビを見ている人は愚か者でみんな騙されてしまうと言ってました。エピソード記憶で残ってます。

今老いてしまいました。
これから出来ることはそれほど多くはないと思いますが。
家族からは人生を楽しめと言われてます。
もっと老いた親が独居老人で暮らしてます。
同居は望んでません。
どうか人生のこれから先のアドバイスを下さい。
お願い申し上げます。

回答No.1

tomo-tomo3579 · ベストアンサー

まず、よく考えて一応答えまで用意することができましたが
それが合うかどうかはわかりません。
参考になれば幸いです。

文章から読み取れたのは「ほめてほしいのかな」と思いました。
幼少期の記憶もそうですが、逆にけなされることばかりで
あまり報われなかったのではないかと思います。

大人になってからほめられるのはとても少ないです。
近い体験は「感謝される」ことですが
これはちょっと違ってきますね。
感謝されることは奉仕活動とかから得られますが
多分違うんじゃないかと思います。

話はそれますが、私が家庭教師をしていた時は
ほめて伸ばす方針でした。
宿題を見た時のコメントが「…よくできています」
といった、字づらではとても冷たい言い回しなのですが
それでもほめてくれた、みたいな受け取り方で生徒は喜んでいました。
普段宿題をしない生徒には「正直今回もやらないと思ってたんですが、多分自分の中で相当頑張ったんだとおもいます」とか
持ち上げるようなこともしてました。

例にだしておいて何ですが、まだ子供だから許される内容です。
大人になってほめられるにはどうしたらいいか、考えました。

私が家庭教師をしていた頃は、体調が悪く
フルタイムで仕事ができない状態でした。
その時ある緩いコミュニティに所属して、あることを盛り上げてました。
それが何かのか明かすと私の具合が悪くなるので明かせませんが
それは今ある所でメジャーなものに変化しています。
その歴史を紐解くとき「最初期にtomoさんというひとがいてですね」
と、名前を刻むまでに至りました。
その過程で、感謝されることも多かったですが
私が開いている講座が「役に立つ」とほめてくれたのです。

あるコミュニティに貢献されてはどうでしょうか？
「役に立つ」という意味ではここで回答者に回っても
いいかもしれません。
ただ、そのコミュニティに歴史を刻むまでになるには
もっと始まったばかりのものがいいですね。
そもそも私がそれを始めたのも人生やり直しみたいな意味合いで
「絶対今までと違うことをしてみよう」という感じでした。
最後まで上手になれず、初対面の人には初心者扱いされてました。
できなくても、そこに所属して盛り上げるだけでいいです。
なにか新しいことを始めて盛り上げてみてはいかがでしょうか。

参考になれば幸いです。

お礼

どうもありがとうございます。
承認欲求満たされる事が嬉しいです。
最近は貶されてばかりでした。
新たなコミュニティで貢献する事は納得します。
このサイトでも持ってる知識と経験で答えたりしてますが伝統あるので新参者でした。
今寝不足でしっかりお礼がか書けなくてお詫びします。
ありがたくご回答を頂戴致しました。

補足

今は亡くなった家族がいました。
子供の頃から機能不全家族でした。
怖くて怯えてた乳児期だったようです。記憶がありません。
第二次性徴期までそれは続いて恐れてました。

回答No.2

kaitara1

いつでもだれでも同じ事だろうと思いますが、できることを丁寧にやっていくことではと思います。丁寧にやるとどんなことでも感謝できるように思います。

お礼

どうもありがとうございました。

補足

わたしの家族は今でいう機能不全家族でした。
ここには載せられない秘密がありました。
専門家から幼児体験は後から影響すると言われてました。