ある日、突然に

質問

ある朝、用便で目を覚まし、立ち上がろうとすると腰から右足に掛けてマヒ状態になって力がぜんぜん入らなくなり、用便の際もバランスを失い、床と壁に体をぶっつけてしまい、完全に半身不随状態です、それでも２歩３歩一人で歩行を続けて昼過ぎから夕方に掛けては朝の症状が嘘見たいに元に戻りました。一時は半身付随になるかと心配しましたが、こんな症状てよくあることなのか、
又、病名、何々症、病院の専門医は、こうゆう症状の原因(兆候）、等々何でも結構ですので教えてくだされば幸いです。　　私は６３歳男性、無職、運動不足、

回答No.6

carreras

１＆３です。
月が替わっているのに回答が締め切られていないことに、とても不安を覚えています。
「今は」調子がよくて、まだ「こういった症状の起こる病名を知りたい」と思われているのかもしれませんが、
５番の yamakiti さんの仰られている通りですよ！
しかも yamakiti さんは専門家であり、自信もありとアドバイスくださっているのですから、
次の発作が起こる前にとにかく急いで総合病院へいらしてください！

回答No.5

yamakiti

一過性脳虚血性発作です。

病気の正体はどうでもいいです。そんな悠長なことを考えているときではありません。緊急を要しますからすぐに脳外科を受診されてください。

疲れや気のせいではありません。今度発作が起こればそれこそ大変なことになる可能性もあります。

すべての仕事や用事をキャンセルして受診してください。

回答No.4

machi-maru-maru

＞こんな症状てよくあることなのか、

健康体であるならば起こることはまずありません！！
考えられるものは「一過性の脳虚血発作」ではないかと思います。
一過性の脳虚血発作とは一般的に脳梗塞の前駆症状として見られることがあります。
血液がいわゆるドロドロ血や小さな塊があるなどの場合血管の細い部分に引っかかったりして一時的に流れが悪くなってしまい脳梗塞のような症状を起こすことがあります。

ただ「一過性」である分その症状は24時間以内では改善する為“気のせい”や“疲れ”の為と誤解されがちです。

そのため見過ごされてしまい本格的な脳梗塞を起こしてしまうこともあります。

一度病院での受診をなさったほうがいいと思いますよ。
内科もしくは脳神経外科で検査をされることをおすすめいたします。

回答No.3

carreras

１番の回答者です。
２番さんの言うとおり、脳梗塞は自然回復しません。

>症状が嘘見たいに元に戻りました。

この一文を見落としました。お詫びします。
でも、脳のＣＴ、ＭＲ等、調べられうる限りのことを、脳に限らず調べてもらえるはずですので、なるべく急いで大きな病院へ行って下さいね。
歩いているうちにまた…ということも考えられますので、出来得ればタクシー等の乗り物を使われた方がよいかと思います。
中で具合が悪くなってしまっても、他の乗客をきにせず、運転手さんが救急車を呼んでくださると思うので。

くれぐれもお大事になさってください。

回答No.2

gamasan

私も専門家ではありませんし　このサイトでも医療系の
相談には　ことさら無責任な回答をしないように書いています。

1番さんの脳梗塞ですが　一度梗塞を起こした場合
自然に回復するということは考えにくいので
もっと悪いものかもしれません。
腫瘍という可能性があります。
腰を打ったなどの外的要因が無い場合
やはり脳関係の異常が原因ではないかと考えられます。
頭部のＣＴ及びＭＲＩ検査をできる病院に早期に
行かれる事をお勧めします

回答No.1

carreras

まず、私は専門家ではありません。仰るような経験もしたことがありません。自信もないです。

でも、これだけは言えます！
「早く救急車を呼んで大学病院等大きな救急病院へ行って下さい！！」

軽い脳梗塞なのではと拝察いたします。
言葉のロレツは回りますか？
記憶力に問題は出てきていませんか？

いずれにせよ、「救急車で」病院へ行って下さい。
今すぐ！！

大事に至りませんように。

お礼

ＮＯ１～６様、沢山のご回答頂き有難うございました。早速ちかくの脳外科病院に行きまして診断したところ、所見のように、脳梗塞(一過性脳虚血発作)と診断され即入院し
（ＣＴ，ＭＲＩ、血液、レントゲン、心電図、頚動脈、）検査の結果、ホンノ初期状態でしたので、２週間の入院で無事退院できました。原因は過去の喫煙、アルコールによるものと診断されました。処置としては薬（フーファリン）血液を精製する薬の服用によって血管の通りよくする。今後、血液検査と平行で治療します。　　以上
いずれにせよ、早期発見、治療、処置で大事にならなくて助かりました、改めて皆様方に心より御礼申し上げます有難うございました。