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派遣SEのブラック企業体験とは？ブラック加減の評価を０－１００％でまとめます
- 派遣SEとして働いていた時、ブラック企業の実態を経験しました。
- 上司や同僚の嫌な態度、いじめ、プライベートの監視など、様々な問題がありました。
- 企業のブラック加減を評価すると、１００％に近いブラック度合いであったと言えます。
- tomo-tomo3579
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- 社会・職場
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質問者が選んだベストアンサー
＞仮に私がいじめられなくて害がなかったとして。 ＞正社員が全員休職していて、派遣だけで ＞業務内容も不可能を可能にすることを要求されることについて評価して回答していただきたいです。どんなことをいわれるのか気になります。 ですから、働いてる人によって様々だということです。業績の良い企業がテレビなどで取り上げられていることがありますが、その内容をよくよく聞くと社長以下社員などの従業員が血の滲むような努力をして、凄い業績が上がった、というお話がほとんどだと思います。 内容も世間の普通とは違うことを目指し、まさに不可能と思われるようなことを可能にしたからこその成功っだったりします。 テレビでは成功者の体験談のみ語られるので、なにかとても素晴らしいホワイト企業のように思い込まされますが、その企業だって何人かは切り捨てられてきた従業員はいるでしょうし、ついていけなくて辞めた人もいると思います。その辞めた人にとっては良くない企業であったということです。これがブラックの正体ですよ。 給料が正式に払われない、ボーナスがない、失業保険など当たり前の福利厚生がない、などのあからさまにルールから逸脱している企業もちらほらあるでしょうが、それでも納得してそれなりの給料と休養をもらって、楽しく働けたら本人は案外ホワイトに感じられると思います。給料もステータスも何もかも得られるような一流企業に勤めても社風に合わなかったり、何かで精神的に追い込まれたりして、辞めざるを得なくなったり、自死してしまったりしたら、その本人にとって一流企業は真っ黒のブラック企業だと思います。 ですから、バブルと言うならもう１０年以上前に勤めてた会社の愚痴を吐かなければいけないような状況であれば、あなたにとっては黒を黒で塗りつぶしたようなブラックだったということです。私には関係ありません。そういう意味では評価はできないでしょう。今でも堂々と残っている企業であれば、それだけ長く続いているだけホワイトの部分はあるんじゃないでしょうかね。 一連の質問をたまたま見て回答してきましたが、過去に引きずられているだけで、ものすごく損をした人生を送っているように思います。今現在どういう状況であるのかは知りませんが、これからのことを優先的に考えるようにした方が明るい未来があると思いますよ。 今、仕事をされているなら今の職場の状態を愚痴ってくださいな。仕事ができていないなら、仕事ができないことを愚痴ってください。
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- Kemusu
- ベストアンサー率36% (55/150)
私個人としては イジメがある段階でブラックとかいうレベルを越えております。 咳払いに関してはあからさまにワザとだとしても 下手から対応した方が良かったかもしれません。 いきなり止めてと言うのと 「最近咳払い酷いですが体調悪いんですか？」からの会話では全然違い、相手の事も考慮していますからもしかしたら平和解決出来ていたかもしれません。 結局相手次第なのでダメなときはダメなんですけどね…
お礼
言い方が悪かったのは最近になって痛感しています。 でもそれでメンタル崩壊したのが今でもまだ理解できません。 やり返されると思ってなかったのでしょうか…
補足
ここからの回答は 私がいじめられたという被害の話を抜きにして 公平な目でお願いします
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
あなたにとっては１億％、私にとっては０％です。 ブラック企業なんてわざわざ名前がつきましたが、働いている人の居心地が悪ければブラック、良ければホワイト、なんですよ。法律的なルールから逸脱してる、とか問題のある企業はあると思いますが、いじめだなんだという点で見るなら、いじめられたらブラックに感じるでしょうが、いじめる（企業から必要とされて優遇される）側ならブラックと感じる部分なんて薄いでしょう。世の中その程度の話ですよ。
お礼
そうですか…
補足
仮に私がいじめられなくて害がなかったとして。 正社員が全員休職していて、派遣だけで 業務内容も不可能を可能にすることを要求されることについて評価して回答していただきたいです。どんなことをいわれるのか気になります。
お礼
とても興味深い回答ありがとうございます。その企業はまだ生き残っていて、今でも私の勤め先に広告が入ってくるのでたまたま思い出しました。
補足
過去を愚痴っているようですが、今だから見える過去もあります。たとえばこの企業がホワイトだと結論づいた今は、考えが一歩進みました。