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地質について

・一般に、中古生層は古い堆積年代のため風化が進行し、残存する岩石の固結度が低い。この中古生層斜面は、粘着力や内部摩擦角が小さく、小規模崩壊が多発する。 ・火山噴出砕屑物や第四紀層の堆積岩は、強固で浸食抵抗力が大きい。このような斜面においては、樹木根系などが土地保全に果たす役割は低いとされている。 上記二つの文章の誤っている箇所をそれぞれ教えていただきたいです。よろしくお願いします!

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回答No.1

 大雑把には両方の文章の主語を交換すれば良いかと 中古生層は長期間の続成や変成が進み、固着が進みます 植物化石などでも炭素などはケイ酸に置き換わり、珪化します http://www2.kobe-c.ed.jp/shizen/strata/tis2_org/17021.html などいかがでしょうか >火山噴出砕屑物や第四紀層の堆積岩  地滑り地帯ですね・・・ 例えば、このページで 画面左から データ表示-地すべり地形分布と選ばれ、 地質と地すべりを重ね合わせてみてください ではでは https://gbank.gsj.jp/geonavi/geonavi.php#13,36.12720,136.60911

参考URL:
https://gbank.gsj.jp/geonavi/geonavi.php#13,36.12720,136.60911
kanta0420
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます 参考になりました!

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