- ベストアンサー
地質について
・一般に、中古生層は古い堆積年代のため風化が進行し、残存する岩石の固結度が低い。この中古生層斜面は、粘着力や内部摩擦角が小さく、小規模崩壊が多発する。 ・火山噴出砕屑物や第四紀層の堆積岩は、強固で浸食抵抗力が大きい。このような斜面においては、樹木根系などが土地保全に果たす役割は低いとされている。 上記二つの文章の誤っている箇所をそれぞれ教えていただきたいです。よろしくお願いします!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
・一般に、中古生層は古い堆積年代のため風化が進行し、残存する岩石の固結度が低い。この中古生層斜面は、粘着力や内部摩擦角が小さく、小規模崩壊が多発する。 ・火山噴出砕屑物や第四紀層の堆積岩は、強固で浸食抵抗力が大きい。このような斜面においては、樹木根系などが土地保全に果たす役割は低いとされている。 上記二つの文章の誤っている箇所をそれぞれ教えていただきたいです。よろしくお願いします!
お礼
ご丁寧にありがとうございます 参考になりました!