• 締切済み

他の臓器にがんが転移していればCTで事足りるの?

最近乳がんと診断されCTスキャンをとって「乳がん以外は異状なし」と言われたのですが 胃カメラとかバリウムをやったことないのですが これらをやらなくても他の臓器にがんが転移していればCTで事足りるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.7

回答とズレるけど、、 私の知り合いは、娘が医者なのですが、以下のメールを貰いました。 多重癌でステージ4の方がほとんどですがエビデンスのある治療と体のアルカリ化で良い結果が出ています。 身体のアルカリ化の方法を言いますね! ***一意に体液のアルカリ化を行う!*** ・野菜を食べる ・クエン酸を1日20-30g数回に分けて飲む(飲用水として) ・重曹風呂に浸かる(茶碗一杯程度に長めに) ・発酵食品をやめる ・砂糖を一切とらない! 機器を使用するなら、水素ガス発生装置 サプリなら、人によりですが、春ウコン!ブログで有名です。 頑張って、実行するのみです。私も癌無しになり、友人も再発無しです。ただ、腫瘍の場合は、ふくずみアレルギー科(大阪府)へ! あとは、、 放射線治療はダメ! https://drive.google.com/file/d/15MjZdA0NrvZ6LjRAY_An6LqyPp7Qgq3b/view?usp=drivesdk https://drive.google.com/file/d/14lv4RrcT84B1z5BNvV94EIqNhbfnDSHY/view?usp=drivesdk https://drive.google.com/file/d/13MhAnTW6WMuawBBSR-TMcWX2_sxJb_T2/view?usp=drivesdk まとめたもの! https://drive.google.com/file/d/140grIPf0AnZtzPY5Jdjh_MpIwjGK0WXh/view?usp=drivesdk

回答No.6

回答にはなりませんが、私の乳癌は、以下のエビデンスのある方法で消せました。 ある病院でも行われていますが、体液のアルカリ化になります。 ・野菜をたっぷり食べる! ・癌の餌になる砂糖は避ける! ・重曹風呂にゆっくり浸かる。茶碗一杯程度の重曹を浴槽に入れる。乳房に直接擦り込んで湿布のようにしたりするのも良し。 ・癌の発生原因は乳酸なので、発酵食品を避ける。 ・発癌性のある物質は避ける。 ・乳酸を消費するクエン酸(食品添加物)を癌のある時は1日20-30gを水等に薄めて定期的に摂取する。 ・金銭的に余裕があれば、水素ガス発生装置も有効。 ・強炭酸水を飲む。 こんな感じになります。 他にもありますが、おそらく機器なしでも大丈夫でしょう?! お医者さんも1部の方しか知らないらしいです。時代遅れなんですね、、マスコミは隠蔽するし、医薬品メーカーは金儲けに走る、、。やってみたら分かります!

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.5

>CTスキャン 単純に言ってしまえば、CTスキャンは、観察したい部位(全身なら全身)にX線を当てて、それをコンピューター処理をして、輪切りにした画像を見ることができます。 乳がんが転移しやすい場所は、乳房周辺のリンパ節、骨、肺、肝臓、脳です。 なので、それらの部位を一度に調べるには、CTスキャンが優れた装置です。 他の方もコメントしているPETですが、検査にとても時間がかかり、施設も少ないので、転移が強く疑われるような場合に使われます。 胃カメラなどのカメラは、実際に目で見て病変を探すので、CTなどで見逃してしまうような微細な病変も見つけることができます。 しかし、カメラが届く場所でなければならず、胃や腸で主に使用されます。 乳がんでは、胃や腸には滅多に転移しません。 また、転移をした場合、胃の内側ではなくて、外側に転移する可能性が高いので、胃の内側を診るカメラは、転移を探すのに適してはいません。 バリウムは、食道・胃・十二指腸を集団検診などで大勢の人を診るときに適していますが、精度は落ちるので、転移を見つけるときには使用されません。 CTで転移が疑われると、その部位に対して、さらに精密検査を行うことがあります。 ご参考になれば、幸いです。

回答No.4

CTもレントゲンも内視鏡も画像で普通と違う場所を探して異常の有無を判断しているだけなので見た目が変わらない場合は気づかない可能性はそれなりにあると思われます。胃の場合でバリウムは表面の状態を影の形で映し出すだけなのでそれだけでは判断が付かず次に内視鏡で直接見て判断するということになると思います。直接見ても内側で発生している初期なら経験が浅いと見落とす可能性もあると思われます。 最近はCTと言ってもがんを疑う細胞を浮かび上がらせるようにして確認することができる造影剤を使った撮影と同じような検査方法(PET)が出てきているようです。(この表現は専門家に怒られてしまうかもしれませんが...)人によってPET検査とCTが組み合わさった検査もCTと表現している可能性もあるかもしれません。 このような検査をやったのであれば単なるCTと違って少しは安心できるのかと思います。ただし、検査はその瞬間の有無を調べているだけなので検査直後に発症していたら意味がないです。しかもものによっては半年ぐらい放置されたら末期と言うこともあるので日頃から体調を気にすることや定期的な検査はしっかり受けた方がいいと言える思います。

noname#247736
noname#247736
回答No.3

私は医師ではありませんし、ご質問の文章の意味が、解釈の仕方によっていろいろ別れるように思いますので、SRBLZUZVQさんのご質問の回答にはならないかもしれませんが、参考になればと思い、私なりに勝手に解釈して回答させていただきます。 私は、3年ほど前にがんを宣告され者です。その時に、SRBLZUZVQさんと同じように、CTスキャンをとって、「ほかの臓器には、転移はない」といわれましたし、記憶が定かではないのですが、1~2年前にも、CTスキャンをとって、「他の臓器への転移は確認されていない」といわれたような記憶があります。今のところ生きています。!(^^)! だからCTスキャンの結果というのは、癌の転移について「医師の判断の根拠」になっているのだと思います。 胃カメラとかバリウムをやったことないのですが……「胃カメラとかバリウム」は、あくまでも、「胃」と、さらに胃に続く「十二指腸」(胃カメラの場合)に、癌や潰瘍などの病気があるか、ないかを調べるもので、他の臓器のことは分からないと思います。それにバリウムだと、癌の判定に対する貢献度という観点からは、現在では相当に低下しているというか、「怪しければ、さらに再検査」というレベルの検査方法じゃないかなぁと想像します。 これらをやらなくても他の臓器にがんが転移していればCTで事足りるのでしょうか?……この意味が不明ですが、要するに癌があるのか、ないのかを判断するのに、……癌に限らず体の内部を輪切りにして連続的にその変化を調べて、体の異常を察知する……それが医師の便利な道具になっているし、私たち一般庶民でも、経済的になんとか負担できる検査方法としてCTスキャンが有効な手段となっているということだと思います。それでも、例えば癌があっても「見落とし」、癌がなくても……のような誤診はあるかも知れませんね。

回答No.2

バリウム(胃部レントゲン)はその臓器しか確認ができません。 また、胃カメラはその通過経路(喉頭、食道、胃部、十二指腸程度まで)しか確認できません。 それに対し、CTスキャンは身体内部全体の確認が一手間で可能となります。 仮にCTで怪しい影等が発見された場合には、別途胃カメラで直接確認をしたり、等の措置は行われる可能性はありますが、CTで確認した結果怪しい影がなければとりあえずは転移なし、という判断で良いかと思われます。 どうしても心配であれば、その担当医に「胃カメラやバリウム(胃部レントゲン)の必要はないでしょうか?」と確認をされると良いでしょう。 以上、ご参考まで。

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6809/9681)
回答No.1

CTスキャンは、X線を利用して体を輪切りにしたような画像を得ることができ、撮影した体の範囲を上から下まで、胃/肺/心臓/肝臓/膵臓/胆嚢/膀胱/腸と言った臓器に、通常と違うところが無いかどうか調べることが出来ます。 胃カメラは、食道から胃、十二指腸のあたりまでしか届かず、その表面しか見られません。 表面に炎症が出ていたり穴が開いていたりすればわかりますが、胃袋を隔てたその先の臓器のことはわかりません。 ただ、異常部位を見つければ、その場所の細胞を採取して検査にかけたり出来ます。 バリウム検査は、胃カメラよりもわかることは少なく、食道・胃壁に妙な荒れや穴などは無いかどうか、ぐらいしか見ることは出来ません。 バリウムが胃壁から腸以外に漏れていれば、「胃に穴があるな」という判断は出来るのですが。それががんであるかどうかすら、わかりません。 ですから、全身のCT検査をしたならば、胃カメラ・バリウム検査はCT検査より得られる情報は少なく、する意味が無いのです。 >他の臓器にがんが転移していればCTで事足りる その言い方はちょっと違います。 「胃カメラやバリウム検査では、肺がん・肝臓がん・膵臓がん・その他諸々を調べることは出来ない。」 と言うことです。 だって、胃カメラ・バリウムは胃にしか入らないんですから。

関連するQ&A