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車の運転で、晴れた日の夜にリヤフォグランプを点灯さ
車の運転で、晴れた日の夜にリヤフォグランプを点灯させて走行する黒いセダンがいたのですが、 眩しいので、信号停止中はリアフォグランプが見えないくらいに後ろにベタ付けしても文句は言われませんよね?
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>晴れた日の夜にリヤフォグランプを点灯させて走行する黒いセダンがいたのです 車種が分かりませんが・・・。 私が前に乗っていたドイツ車も、時々リアフォグランプを点けたままの時がありました。 フロント・リアと別々のスイッチでしたからね。 が、車幅灯を点灯しないとフォグランプも点灯しませんがね。 >眩しいので、信号停止中はリアフォグランプが見えないくらいに後ろにベタ付けしても文句は言われませんよね? 文句は言わないでしよう。 リアフォグランプが見えない程度に接近しても、実際には50センチから1メートルの車間があります。 最近は、何故か「5メートル前後も車間をあけて停止する人が多い」ですがね。 昭和・平成初期までは、自動車教習所でも「詰めて停止する」様に教えていたのです。 平成後期に免許を取得した方は、詰めて止める事が出来ません。 広い駐車場でも、車止めにタイヤが完全にぶつかる迄前進・後進しますよね。 そうそう、長距離フェリー内でも「誘導員が前進」を要求していても前進しないドライバーが増えています。 年末年始なんか、フェリー内は30センチ程の車間距離の時があります。 話が逸れましたが、ぶつからなければ大丈夫です。 ただ、青信号になって前進しても停止時のままの車間距離だと「あおり運転」と看做されます。^^;