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車 夜 ライト 燃費

車で夜走行する時ライト点灯して走行しますが、明るい時間ライトつけずに走行する時の燃費と夜点灯して走行する場合、燃費に影響ありますか?

みんなの回答

  • gorisansei
  • ベストアンサー率18% (249/1373)
回答No.11

この燃費最優先時代に発電した電気を捨てている訳無いでしょう…。 必要な時はオルタネーターで余分に発電していますよ。 オルタネーターが電気を発生させるための磁界を作っているのはバッテリーですし、磁界が強くなって発電量が増えればエンジンの負荷も増えます。 影響がある、無いで答えれば ある が正解。 ちなみに、オートメカニックだかどっかの雑誌には、電装品の使用によってどれだけガソリン消費が違うのか検証していましたが、特にアイドリングではそれか顕著でした。 走行中はエンジンの出力に対して微々たる負荷でも、アイドリング時はガソリン消費がかなり違っていた記憶があります。

aris-7
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.10

常識はずれの「うんちく」も、上手に書いてあると信じてしまう人が居るかもしれませんね。 No.9番さんに同じです。 言い方を変えると。 オルタネーター内のレギュレターは、出力電圧を常に一定にしています。 ライト点灯すれば電圧が下がるので、その分の電力を増やして元の電圧を保ちます。 電力を増やしたのはエンジンの出力ですから、エネルギーの元はガソリンです。 ライト点灯による燃費低下は数パーセントなので、省エネ走行で十分対処できる量です。 エアコンの消費はけた違いに多いので、エアコンのカットや無駄な急加速をしないなど省エネ走行していなければ誤差の範囲といえます。

aris-7
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • ImprezaSTi
  • ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.9

前の回答で、何か、うんちく 垂れている人が居ますが・・・・・・ 車のオルタネーターですが、発電で余った電気は、捨てられません。どうやって捨てるの?? 抵抗で熱でもって捨てているのか? 不思議な回答です。 正解は、昼間でバッテリーが充電されたりして、発電量が不要になった場合、電圧が上昇するのでそれを検知してレギュレターでもって、発電量自体を少なくするのです。よって、発電に必要なエンジンの負荷が小さくなります。発電量を多くする場合、当然、エンジンの負荷は増えるので、アイドリングだと そのままだとエンジンの回転が低下してエンストするので、アイドルアップ機能が働きます。 →よって、厳密に言うと、ライト点灯では燃費が悪くなるが、それ以上に影響するのが運転手のドライブスタイル。巷の噂では、夜ばかり走行する場合と、昼間ばかり走行する場合では、燃費が違うことがあるようですが、真実は・・・・・???

aris-7
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.8

先ずは混乱混同を避けるために、電気自動車、モーター駆動やモーターアシストなどを併用するハイブリッド、走行中の不要な発電をカットするエネチャージなどの車両は除いて、オーソドックスでハイテクの組み込まれていない普通のガソリンエンジンのみに絞って回答します。 最初に回答から言いますと、走行中であれば「ライトの点灯は燃費には、全く何の影響もしません」という事になります。 ライトを点けているとエネルギーを消費しているのだから、その分の燃料消費は増えると考えてしまう人もいるかもしれませんが、実はそうではありません。 昼間ライトを点灯しないで走行している時も、夜間にライトを点灯して走行している時も、どちらの場合でも発電している量は同じだからです。 車は走行中に電気が無くなったら止まってしまいます。 なので、夜でなくてもカーナビやステレオ、エアコンのファンなどを一度に使用した場合でも電気が不足しないように、車は常に電気のMAX消費備えて必要十分な電気を発電しながら走行しています。 昼間にライトは点けず、ナビも無く、カーステモもエアコンもオフの場合は発電した電気は余ってしまっている状態で、発電されても使われずに余った電気は実は捨てられているのです。 昼でも夜でも、車が走っている時は常に電気は余っていて捨てられていますが、ライトを点灯しない昼の方が捨てている電気の量が多いというだけの事です。 なのでライトを点灯して電気エネルギーの消費量が増えたからと言って、その分余計に燃料を消費するという理論はあてはまりません。 ただし、渋滞などでの停車やノロノロ運転が続く場合は、オルタネーターが十分な発電量を行えなくなる事があります。 その場合は、発電量とバッテリーの残量の不足をコンピューターが感知して「オートアイドルアップ」という動作を行いますので、その場合はアイドリングの回転数が上がってしまうので、結果として燃料消費量が増える事があります。 なので渋滞中や停車中は、車内でのナビやステレオ、エアコンなどの電気を多く消費する機器類の使用を少なくすると良いでしょう。 従って、走行中はライトを点灯していても燃費が悪くなる心配は一切ありませんので、燃費の心配はせずに安全優先で早めのライトオンを実行してください。 11月~1月は午後4時頃までには全ての車両が前照灯を点灯するようにしましょう。 (関東での法令基準では午後4時28分には全ての車両にヘッドライト灯火の義務が発生します) ※11/29から12/13の間です。

aris-7
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.7

実際に計ってみると、有意に差が出てくるようです(具体的な値は忘れました)。燃費走行を気に掛けている人ほど影響が大きくなると思います。 ただライトは点けたほうが安全性が高いので、燃費のために無理して点けないなどということはやめた方が良いです。夕暮れ時は昔から逢魔が時などとも言いますが、交通事故も多くなる時間帯です。早めの点灯を心がけてください。 夕暮れ時以外にも、天候が悪い時や見通しの悪い時、一車線の道を走る時など、積極的に点灯するようにしています。 ずっと点けていても良いのですが、親切な方がときどきパッシングで教えてくださるのが申し訳なくて消しています。

aris-7
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.6

点火通電角度(昔で言う所のドエル角)に若干の影響がありますので 出力に多少の影響があると思われます。 燃費にも、理論上は影響しますが、実際に違いを測定することは出来ないのではないかと思います。

aris-7
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.5

リッターあたり20~30m程度 つまり誤差の範疇

aris-7
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • rpm243
  • ベストアンサー率8% (186/2090)
回答No.4

有ります

aris-7
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

エネルギーを使うんだから燃費にきくことは当然。 1馬力750ワットですが、150ワット使ってるとすれば0.2馬力を電気に使う勘定。 燃費でどれぐらいになるかは? 人間は0.1馬力くらいといわれてるから全力でペダルを踏んで発電機を回して瞬間的に出せるくらい?

aris-7
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

>燃費に影響ありますか?  ライトを点灯することにより  オルタネータ(発電機)が回る(エンジンの抵抗)時間が増え、  バッテリーの電圧低下によりスパークが弱まり燃焼率が下がる、  と過大に考えれば「影響はある」と言えなくもないが、  その差は微細過ぎて誤差の範疇に収まるのかと思います。  昼夜はどちらかと言えば、気温による空気密度の違いの方が影響するかと。  気温が高く、空気が膨張して空気抵抗が低下する昼間の方が燃費が良いかな。

aris-7
質問者

お礼

ありがとうございます。

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