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車 ランプ点灯後の走行可能距離
車のガソリンの容量が少なくなると,ランプが点灯しますよね??そのランプが点灯してから,あとどのくらい走行できるのでしょうか??運転初心者です。 初歩的な質問で失礼します。
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ランプが点いたり消えたりしている状態から、ずっと点きっぱなしの状態に変わります。 そこから確か3、40kmは走ったように記憶していますが。 最期は、激しいノッキングのような状態に。信号待ちの最中にガボッガボッ、となって逝きました。 青に変わりましたが、ウンともスンとも言いません。 後続車からは激しいクラクションと罵声・・・。 ※あくまで私が経験したケースですので、ご参考程度に。 っていうか、給油は早めに。周りに迷惑を掛ける可能性もありますし、何より、かなり恥ずかしい思いをします。
車にもよると思いますが、だいたい50~100Kmぐらいがいいとこじゃないでしょうか。 ただ、警告ランプ自体が精密機械ではないですし、故障する場合もありますので、目安と考えたほうが無難です。 ですからあまり計算せず、早めにガソリンを入れたほうがいいと思います。
- e-toshi54
- ベストアンサー率22% (728/3265)
何年か前; クルマはホンダのプレリュード。黄色の信号で加速したら、エンジン停止・・・。 そんなに遠くなかったのでディーラーに来てもらったら、”ガス欠”。加速した時、ガソリンが後へ寄ってしまい、供給しなくなってしまったとのことでした。その後始動。 二人来て、一人は少しヤな顔してました。(”ガス欠ぐらいで呼ぶな”)と解釈しました。ごもっとも。
- e0_0e_OK
- ベストアンサー率40% (3382/8253)
同じ車種でも癖がありますから一概には言えないです。その車の癖を自分でつかむことです。 1.その車が1リッターで何キロくらい走行できるか把握します。 2.ランプが点灯した時点で満タン給油して、タンクの総容量から差し引きすれば残量がつかめますから、これに1.の走行距離をかければおおまかな走行可能距離が求められます。(もちろん100%信用してはいけませんが)
- Pandaba
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おはようございます、別の視点から警告します。 最近の車の燃料ポンプは、インタンク式(燃料タンク内にポンプがある)です。 燃料でポンプを冷却しています。空の状態で頻繁に使うとポンプの寿命を縮めます。 警告灯がついたら、早めの給油をおすすめします。
- decoration
- ベストアンサー率31% (84/266)
他の方から聞いた話なのですが、日本全国どこにいても 今の場所を中心として20km以内の何処かにガソリンスタンドは 必ず設置されてるそうです・・・。 そして、エンプティーランプが点灯しても必ずそこまでは 行けるだけの燃料は残ってるんだとか・・・ ランプが点灯してるのに、「値段高いから」とかって ガソリンスタンドを無視しない限りは心配は無いようです。 ランプ点灯から80kmくらいは、乗った事あるなんて話も 聞いた事は有りますが、早めの給油をオススメ致します。
- edomin
- ベストアンサー率32% (327/1003)
正しいかどうか判りませんが以前聞いた話は、 「高速道路のパーキングエリアを出たときにランプがついても次のパーキングエリアまで走行できる距離分はある。」 なので、50km以上は走れるはずです。 (逆走できませんからね・・・)
- achamo13
- ベストアンサー率39% (91/228)
これまで3台の車に乗りましたが、残り8~10リッターくらいで点灯するのが多いようですね。(詳しくはやはり取説を参考に) これに燃費をかければおおよその走行距離が計算できます。 仕事で使っている商用車バンはランプ自体がありませんが・・・
- fdppw
- ベストアンサー率61% (1292/2086)
こんばんは。 早速ですが、やはり車種によって違いますので、一概には言えません、点いたり消えたりしている時と点灯しっぱなしでも違います。 マニュアルとかサービス手帳に書いてあると思いますので、調べましょう、または、車を買った所か、その車種を扱っているメーカーのディーラーに聞いて見ましょう。 ま~、大体は50~100KM前後ですね。 PS. 質問のカテが違います、気をつけてね。
- hirokazu5
- ベストアンサー率16% (308/1836)
だいたいのことはすでに他の方が回答されています。 お車の説明書に「残りナントカLiterになると燃料警告ランプが点灯」などと書いてあることと思いますが、 真に受けてはいけません!! 車が上り坂とか下り坂とかにあると、そのナントカLiterを全部使い切ることが不可能になるのです。 タンクには残っているのにかかわらず、エンジンには送り込めない状態です。 なお、ガス欠経験者によると、燃料がホントに少なくなってくると「ごぼっ」と空気みたいなのを吸い込む音が聞こえてくるそうです。そして、「ごぼっ」と「ごぼっ」との間隔がだんだん短くなり、ほどなくして完全ガス欠、あとは惰性で走って立ち往生、ということです。 そうなるまえに最初の「ごぼっ」の瞬間にすべてを諦めて、安全な場所に車を止める、というのが現実的な最後の手段でしょう。
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