今、孤独鬱精神疾患の自分はどうしたら良いですか？

質問

今、孤独鬱精神疾患の自分はどうしたら良いですか？

回答No.3

pipipi911

アナタ様を診察して、世界で一番
アナタ様の病状に就いて熟知している
主治医にお訊きになられるのがベストでは
ないでしょうか。

［「鬱的状態」「鬱病」の人は、或る種の思考傾向
（＝考え方の癖）がありますので、それを自身で変えることが
できれば、日々の暮らしが変わってくる筈なんですけどね。
頑な考え方であると感じたら柔軟思考に変えてみたり、
1つではなく多様であることに気づけるようにしてみることも
行てみる価値があるのではないでしょうか。
〈それには、垂直思考傾向ならば、水平思考を採り入れてみる
などの方針転換をしてみるのが捷径ではないでしょうか〉］

私は、アナタ様は孤独ではないと思います。
アナタ様は、多くの目に見える力、のみならず、更に
多くの目に見えない力に支えられて暮らせている筈です。
生活に役立っている全ての生活用品や食料品等は、アナタ様
自身で作り上げたモノではない筈ですので……この辺のことに
気づいて、感謝の想いを忘れずにいれば、QOLが増進して、
孤独感の憂愁の淵に沈むことはなくなる筈です。

いまいま可能なことで、「幸福の4要素」の内の
《人の役に立つこと》《人から必要とされること》を
行い続けてみることを、お勧めしたいです。

ふろく：
［〈書くことに興味が有れば《短歌は、自分を見つめる詩形であり、
自分自身を発見する詩形である》と云っている先人がいますので、
短歌を書いてみるのは、1つの方法かもしれません。
「プレバト」で有名な夏井いつき氏の俳句のサークルでは
メンタル系の病気の人が「俳句」作りに勤しんでいる
ようですが、私は、心を病んでいる人には、
「自由律俳句」をお勧めしたいです。
作品例：
「さて どちらへ行かう風が吹く　（種田山頭火）」
「けさはよい日の星一つ　（種田山頭火）」
「入れ物がない両手でうける （尾崎放哉）」
「こんなよい月を1人で見て寝る　（尾崎放哉）」
「ずぶぬれて犬ころ　（住宅顕信）」
「若さとはこんなに淋しい春なのか　（住宅顕信）」
「海の光に萎えし花ばかり 蝶よ　　（高橋正雄）」
マネして作って自家製の短冊に書いて、壁面に貼りだして
みませんか。日々の感情や気持ちを短い詩に書くことに
親しむようになれば、暮らしが変わって来るかも
しれませんよ〉
短歌や俳句がメンドウならば、1日1行で宜しいので日記を
書いてみませんか。作家・作詞家の五木寛之さんは、
最初うつ病になった際には、1日に1行だけ《嬉しかったこと》を
ムリヤリ書いて、再発した際には《悲しかったこと》も書くように
して治ったそうなのです。アナタ様も五木寛之さんに倣って、
1日に1行だけ《嬉しかったこと》《悲しかったこと》を
書くようにしてみませんか。］

精神保健福祉の
「生活支援センター」「地域活動支援センター」に行けば、
お仲間ができるかもしれませんよ。

ふろくII：
「やったことは、たとえ失敗しても20年後には笑い話にできる。
しかし、やらなかったことは20年後には後悔するだけだ。
　　　　　 　（Mark Twain）」
「人は何度失敗しようとも、それを
　　　人のせいにするようにならない限り失敗者ではない。
　　　　　　　　　　　 （Buffalo News）」

［ぼくは若いころに斜めに構えていて、
　　　いろんなことを吸収できずに大損した。　（糸井重里］）］

「あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。
　　　　　　　　　　　　　　　（Anthony Robbins）」

Good Luck.
Adieu.

お礼

きっしょｗ　書いてるうちに興奮しちゃった？楽しくなっちゃった？

それ、、、俺読むわけないのは、わかるよね？

今回は「常識と限度」をお勉強しようか？長すぎ。今日中に書き直し！

回答No.2

kaitara1

＞できること書いてよ
私にはわかりません。あなたしかわからないでしょう。

回答No.1

kaitara1

できることをていねいにやっていくほかないと思います。

お礼

できること書いてよ