• 締切済み

真面目に答えてください。

私にとって良い回答が無い場合は、質問を閉じた後、再度同じ質問をします。 質問は、 私は自分の外見が良くないため絵を描きたいのに人間を描きたくありません。可愛い人間を描こうと資料を見ると絶望感に襲われます。私もこうなりたかったと。じゃあ人間を描かなければ良いと思いますか?人間を本当は描きたいんです。でも現実とリンクしてしまう。どうしても現実の私の外見が嫌なんです。可愛い自分だから可愛いものを描きたいんです。描きたいかどうかは現実の外見とは一切関係がないと思いますよね?どんなに不細工でも自由だって。私は理想が強すぎて描きたいのに描きたくないんです。わかりますか?諦めて別の道に進んだ方が良いですか?このどうしようもない絶望感をわかってくれた方だけ回答ください。わからない人が回答すると冒頭のような事になります。何度同じ事を繰り返しても。 真面目に回答ください。

みんなの回答

  • 0913
  • ベストアンサー率24% (738/3034)
回答No.1

美しさって 厄介ですね 自分の求めるモノがあっても、簡単には手に入らない だから、世のアーティストは次々と作品を生み出し、内なる「美」と格闘するのだと思います 貴方には貴方の美意識があり、こうありたいと思う自分になる努力をなさっていると思います でも、美しさは絶対的ではありません 完璧であろうとしても、きっと貴方の求める完璧にはなり得ません なぜなら、貴方の内面は日々刻々と知識を蓄え、昨日より今日、先刻より今と賢くなり、肉体は日々刻々と成長し、老化していくからです

kofuku4
質問者

お礼

他人は100%外見で判断するんです。あなたの回答は素晴らしいものですが、私の気持ちとは真逆です。

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