• ベストアンサー

飯塚幸三被告に対するトヨタの対応について。

新宿暴走事故の被告の初公判ですが完全に開き直って嘘をついているか年齢的にボケが来ているかどちらかですよね。 「運転者の意に反して暴走した」ということは車に欠陥があったといっているのと同じことですよね。これに対してなぜトヨタは公式に反論したりアクションとったりしないでしょうか? 名誉棄損などで訴えても罰則はたかが知れているし無意味かもしれませんが、民事訴訟を起こして反論やそれにかかった広告費等はを請求しますなどの意思表示をすれば嘘つきに対する牽制になるように思うのですが。 トヨタほどの大企業でも上級国民に対する忖度はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

>これに対してなぜトヨタは公式に反論したりアクションとったりしないでしょうか? それはこれから裁判できちんと反論して「車は故障していない」と証明されるでしょうから、それでいいのです。 まだ裁判で白黒ついてないうちに勝手に騒ぎ立てたら裁判官の心証が悪くなります。トヨタはそんな子供じゃないのですよ。

その他の回答 (4)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.5

アメリカでは、かってインプレッサの同じような事故に対する訴訟が多発しました。賠償額が数千億円規模に膨れあがってトヨタは困り果てました。危うくトヨタがつぶれかけた。今度の裁判でうっかり反論などしようとすると、寝た子を起こすようなことになりかねないので、トヨタは息を潜めているでしょう。 まあブレーキとアクセルの踏み間違えでしょうが(アメリカではそういうことで一件落着した)、インプレッサのような電気自動車が起こしやすい勘違い事故ではあるのでしょうね。マニュアル車では絶対に起きない事故です。マニュアル車では停車はブレーキを踏んでギアをニュートラルにする。そうしないとエンストする。走り出すときはクラッチを切ってローギアに入れてアクセルを踏む。発進停止は二つ以上の動作が必要だから間違いようがない。何でもワン動作で出来るインプレッサはそうではない。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.4

警察の検証などで、自動車が暴走したデータは無く、ブレーキが故障してはいなかったという事実は証明されているようです。 なので企業があえて検証したり証明する必要はありません。 また当該事故車がプリウスということで欠陥では?とも取り上げられていますが、結果としては販売台数が多いことや所有者が高年齢者層(その他うましか)などが起因して事故の可能性も増えてくることがあり得ます。 忖度の必要は、これっぽっちもありません。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.2

不思議な論理展開が為されてるようなんだけど、 …トヨタに限らず、車は走る凶器。 「元々が凶器なんだから、 謝れば暴走で何人殺しても構わない。」 …そういう事なのかな。 「銃は凶器なんだから、 警察や自衛隊は暴発なら何人殺しても構わない。」 「包丁もカッターナイフも凶器なんだから、 板前や事務員は間違いなら何人殺しても構わない。」 …そういう極論かな。

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.1

トヨタでは車に問題がなかったという検証をし発表をしていましたね。 また、警察での検証も車には問題がなく、ブレーキを踏んだ形跡がないと発表しています。 「車には問題がない」これが立証されただけで十分と考えているのではないでしょうか。一時期売り上げへの影響、クレーマー等の対応でとても大変だったそうです。大企業がこのような事件事故にいちいち対応するのは非効率です。自社に問題がないと証明されればいいというスタンスなのではないでしょうか。

関連するQ&A