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リミッターというのはもちろん改造してはいけないんでしょうが
くだらない質問ですみません・・・。 くるまは日本では、180kmいじょうだせないようになっています。 リミッターというのがついているそうです。 このリミッターというのはもちろん改造してはいけないんでしょうが、どのようにしてはずすのでしょうか。 また、車検のときにどのようにしてもとどうりにするのでしょうか? 技術的には、個人(自宅)でできるものなんでしょうか? これは単なる素朴な疑問です。まったく機械にはよわいものですから。具体的に教えてください。
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リミッターを外すのはリミッターカッターという商品を購入すれば素人でもできます。 色々な会社からリミッターをカットする商品が売られています。 取り付け方法は、それほど難しくありません。 必要なのは電源線と、車速の信号線です。 車速信号線をリミッターカッターの装値に取り込み(ECUへ接続されていたものを外す) リミッターカッターから車のECU(コンピュータ)へ接続します。 この手のリミッターというのは、仮に200km/hという信号が車速パルスで出ていたとしても ECUの方へは180km/hという虚偽のパルスを出す様になっていると思われます。 レブリミッターをいじるパーツもありますが、レブリミッターはカットするというより レブリミッター値を変更するというものが多いです。(レブリミッターを解除するとE/Gが壊れる為) 作業時間は、0.5~1時間、価格は1~2万円くらいです。 車検の時等も上記の要領を参考に外せばいいのですが、付いていても車検は通ります。
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比較的手に入りやすいリミッター解除装置として、HKSのSLDがあります。車速パルス信号と制御用コンピューターの間に割り込ませて使います。どのコードが車速パルス用のコードなのかさえ判れば個人でも装着可能です(ディーラー等で教えてくれる)し、一部のオー○バックス等この製品を取り扱っている店でも取り付けてくれます。 殆どの国産車(M/T)に対応していますが、A/Tの場合は変速制御も行わないといけない場合があるため、未対応のものもありますので注意が必要です。 なお、HP等では競技車専用となっていますが、メーカーとしても道交法上仕方なく書いていることであり、これを付けているからといって車検に通らないということはありません。 制御の仕方についてはnekさんの書かれているようなことをしているものと思われます。
リミッターといってもいろいろありますが(レブ(エンジン回転数)リミッター等)、180km/hということは、スピードリミッターということですかねぇ~~~。 リミッターは、車の脳的存在であるコンピューターで管理、制御されているので、コンピューターのプログラムを変えるか、チップを取り替えるかだと思います。 スピードリミッターだけならば、車検でそのような単独の検査項目はないので、なにもしなくても(もとにもどす)、車検には通ると思います。 解除方法は、ノウハウとノート型?PCがあれば、できると思いますが、素人では無理かと思います。チューニングショップでメーカー、車種で異なると思いますが、スピードリミッターだけの解除なら、1~3万円、もしくは3~5万円位だと思います。ちなみにディーラー、用品店等では、やってくれません(できません)。 サーキットに行くとか、最高速バトルをしない限りは、意味ないですね。参考までに・・・。失礼いたしました。
- naock709
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リミッターは改造しても大丈夫ですよ。 どうせ公道では出しては行けないスピードですし関係ないです。 180km/hというのはメーカー側で自主規制しているもで 法律等で定められているものではありません。 輸入車では250km/hでリミッターがかかるようになってます。 そこまでスピードが出ない車にはリミットを掛けていません。 解除するにはコンピューターをいじるので自分では出来ません。