”馬鹿みたいに面白おかしく放送して”
ないと視聴率が稼げないでしょうが。
彼らは視聴率で広告を取ってそれで飯を食っているのですから、本当かどうかには関係なくどうすれば見るものがその気になるような企画が出来るかそれだけしか考えてないのですよ。
科学的調査なんかやっていたら、企画が企画倒れに終わってしまうことも考えられます。
それらしく色を付けて人を惑わせる商売、それがテレビ屋サンなのです。
しかしこれでは答えになりませんから、回答としてはツチノコって居ると言われればいるのかなあと言う程度でしょうか。
今はツチノコの存在を証明する何の証拠も見つかっては居ないですね。
それだけがはっきりしていることでしょう。