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ドラッグストア商品の分類及び、保存基準について。

日本で、流通卸販売店って、何なのでしょう、本当に”悩みます。 それは、当該店自身は、薬剤師?等常時は、不在模様です。 近くにドラッグストア:チェーンが、ありますが、レベル的には、 (1)販売士資格があるのかどうか。・・・何を質問しても”答えは、?だけ (2)ドラッグストアだから、お薬中心の筈ですが、お米(コメ)とか野菜までも、販売している”お店が、あります。 (3)更に、訝しいのが、肝心の”OTC(医薬品等)に関しては、薬品メーカー個々の、評判とか”適切な商品説明も、全然不可能な感じです。 ついては、専門家様の”意見・解説を、宜しくお願い致します。

みんなの回答

noname#247406
noname#247406
回答No.2

ドラッグストア(DgS)はディスカウントストアで 日用雑貨・飲料などを販売する小売店のこと。 販売対象に「第一類医薬品」がある場合は、調剤を必要とし薬剤師にのみ販売許可が下ります、薬剤師以外でも販売可能な「第二類医薬品」「第三類医薬品」があります。 ドラッグストアという店舗形態が日本に輸入された当初は、調剤機能を持っている店を「薬局」、薬剤師がおらずに調剤機能がない店を「ドラッグストア」と呼び分けていた。しかし最近は調剤機能を併せ持つドラッグストアも増えている。 また、「第二類医薬品」「第三類医薬品」は薬剤師以外でも販売できるので一般の小売店でも販売可能となり、最近ではコンビニでも販売されています。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20338)
回答No.1

ドラッグストアという形態の商店は アメリカにあったものをそのまま日本に持ち込んだスタイルです。 アメリカのドラッグストアが 今の日本のコンビニのような形態だったので それを引き継いでいます。 コンビニと違うのが 薬品も扱っているというところです。  薬は 薬剤師が常駐している店と いない店とでは 条件がちがっています。 第一類医薬品を扱えるのが 薬剤師のいる店です。