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室伏選手の心情
オリンピックの男子ハンマー投げで当初優勝者だった選手が失格となり、当初二位だった室伏選手が優勝者となって金メダルを獲得することになりそうです。 「金メダル」を目標に四年間やってきたと思うので、こういう形であっても「銀より金」の方が嬉しいんでしょうか、それとも、こういう形での金メダル獲得では「こんな金メダルもらっても…」(当初は全力で戦っての二位で、負けても「すがすがしさ」を感じてたが、こういう事態になって金メダルの喜びよりも「戦友に裏切られた」という思いの方が強い?)となってしまうんでしょうか? こればかりは室伏選手本人にしか心情は分からないとは思うんですけど、みなさんはどう思いますか? この僕の疑問について「…だと思う」といった回答でいいんで教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
金メダリストが何を言っても事実は本人しかわからない事。 クロなら『無罪放免』となっても死ぬまでそれを背負って 生きていく事になります。 そして銀となった選手はタナボタ(繰上げ)金メダリスト として一生生きていかねばなりません。 だからこそ勝負の世界に不正は許されないのだと思います。 フェアーでないと勝った方も負けた方も不愉快です。
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- blueseman
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今日のニュースでは、以前から投擲競技のチャンピオンは東欧の選手ばかりでおかしく、あきらかに挙動不審な点があったため、世界の投擲競技の公正な普及のためにも、今回は何かあれば抗議しようとJOC、室伏選手共々思っていて、今回はJOCの抗議により再検査になったと伝えていました。 従って、あからさまに喜ぶ訳にはいかなくとも、それなりに(基本的に旧東欧圏が圧倒的に多いので)、言い分が通ったと思って、嬉しいのでは?と思います。
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ありがとうございました
- tiltilmitil
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ドーピングは不正であるということ以上に、「本人の身体に悪影響を与える」から禁止されているんです。ドーピングが事実だとしても「バカなことをしたものだ」という気持ちが強いのではないでしょうか。
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ありがとうございました
- lovelin
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ドーピングって実力ではなく薬等の力で能力が高められて、自分のもってる力以上の事ができるからだめなのでしょ? だったら、室伏選手の実力が上回ってたってことなんだから、素直に喜べば良いと思います! 相手はドーピングしないと金はとれなかったんだから。 スポーツ精神ってむつかしいんですねェ。 実力でしょ!やっぱり。 自分はフェアに戦ったんだからそれでいいような気がします。
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ありがとうございました
- tanacyu
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そうですね、実際には本人しかわからないでしょうがテレビで前に福原愛ちゃんと対談していたときに愛ちゃんが「勝つとかメダル取るとかいっちゃって本当にとれなかったらやじゃないですか~」とか言ったときに室伏さんが「いいじゃないですか!楽しめば。とれなくてもいいでんですよ。がんばれればそれで」みたいなコメントをしてました。きっとフェアプレイでスポーツを楽しむことが大事だと思っていらっしゃるのでは?素敵な人だなと思いました。なんでそんなこと・・・という疑問はもつかもしれないですね
お礼
ありがとうございました
- spiral-
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実際わかりませんが、金メダルを目指しているとはいえ、やっぱり自分と戦ったライバルがそういった形で金メダルを逃して自分がとると考えると、 素直に喜べないのでは、ないでしょうか? あくまで、推測ですが。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました