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「自分」はある時から変化していない様に見える事がよ
「自分」はある時から変化していない様に見える事がよくあるんですけど小さくても変化しているものだと思いますか。(例えば、仲良しの友達と仲違いをした後、「もう、昔の私とは違うかな」と言われたりする事があるので…)
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生きている限り、常に「変化」します。変化し続けているのです。 それを止めるのが「死」です。「死」が変化を止めます。
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- nagaineko
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そりゃ変化してますね。 ただ、自分のことですから、ゆっくりゆっくり 変化していくので、自覚しにくいだけだと 思いますね。 生きていく中で、周りの環境に変化があれば 当然、その影響を受けます。 その変化に、自分を適応させていかないと、 うまく生きていけませんからね。 なので、誰もいないところで、一人で生きているっていう のであれば変化は乏しいかもしれませんがね。 現代のような変化が激しい時に、変わらずいるっていうのは 逆に難しいと思いますね。
お礼
回答ありがとうございます。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
変化にも色々ある。意識して加えていく変化もあれば、自然と生じていく変化もある。自分の中では特に変わっていない(と感じる)部分も、他者から見たらすごく変わっているように見える(事もある)もちろん逆もある。自分的には大きく変えているつもりでも、相手から見たら大した変化には見えない(映らない)事もある。お互いに変わっていて欲しい部分と、逆に変わっていて欲しくない部分がある。あなたが相手に対して変わっていて欲しくない、そう思っている部分を相手は既に変えてしまっている場合もある。逆に相手から見て、あなたもそれなりに変わっていて欲しい、そう思っている部分を実はまだあまり変えられていない 場合もある。お互いの変化を既に受け入れている側にとって、暗に以前の続きを期待されるような待ち方をされるとちょっとしんどいと感じる場合もある。お互いの大事な部分は変えない(変わらない)でも、常に同じ距離感や同じ関わり方が必要とされるわけじゃない。時には変化も柔軟に受け入れて、お互いの関係に良い潤滑を付け加えていく。以前こじれた経験値があるからこそ、目先の変化にとらわれずに長い目でお互いを受け入れ合っていこうとする姿勢。変わらずに持ち続けていく気持ち(友情)もあれば、変わりながら相手との関係に対応していくと言う新しい課題もある。変化しないことだけを善としない、かと言って変化することをすべてマイナス扱いしない。そんな柔軟な捉え方こそ、これからのあなたの人間関係には必要なんだと思うからね。
お礼
回答ありがとうございます。
- ketchup0606
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変化してますよ。例えば10代のころのパンパンとした頬があれだけ嫌だったのに、どんどんスッキリしてきているんですよ。もう少しでしわしわになるのかな。それから小さい頃はパパのお嫁さんになるって言ってたコも、気がつくと若いイケメンのにいちゃんと結婚するって言い出すんですよ。 刻々と時は流れ、知らず知らずに姿形、考え方は色々と変わってきてるもんですよ^ ^ 僕もガキの頃からなんも成長してねえやって良く思ってた。けどあなたの質問みてたら良くも悪くも変わってるんだって改めて気づかされましたよ。笑
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。