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ソーラー発電設備で夜間に自動でラジオを流したい

山の畑にイノシシが出て困っています。そこで夜間にラジオを流そうと思います。現場は、電源がありません。昼間ソーラーで発電しそれを蓄電、暗くなるとラジオのスイッチが入り明るくなると切れるようにしたいのですが、どうしたら良いか分かりません。 システムの構成、各機器の容量等を具体的な商品での組み合わせで教えていただけませんか。

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  • sirasak
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回答No.2

 近くに人が居なくて大音量で鳴らせる環境でしょうか? 長く聴いてられる1m前会話レベル60dB平均音量の時に、理論では音圧は距離に逆比例するので、100m離れると1/100(-40dB)で20dBと夜間騒音位になってもイノシシは気づくかも?と思います。 やかましい80dB音に出来るなら1km先でも20dBになると思いますので迷惑にならない音量がラジオの決め手になるはずです。  1000円位の乾電池式携帯ラジオでもかなりの音量が出るし、ずっと鳴らし続けても数十日とか長持ちすると思いますので一度試したらイノシシ除けの効果を確認できると思います。  AC100Vコンセントがあれば夜間だけ通電する照度センサーソケットなどにつなげばAC電源式のラジオが夜だけ鳴らせます。 出せる音圧の大きさ環境でラジオの出力電力が変わるのでそれが決まらないと、どの位の規模のソーラー発電充電機器があれば使えるのかが分からないと思います。

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その他の回答 (1)

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (386/1311)
回答No.1

ソーラーパネル、バッテリー、光電SW, ラジオがあれば基本構成はできます配線は自分ではんだ付けかカシメです。あとダイオードやツェナーダイオード入れたほうがいいかもですが。 この中で一番電気を消費するのはラジオのスピーカーですがこれはどの程度の音量を出すかに依存しますので実測してみないと分かりません。 それから猪だって獣とはいえ学習能力はあります。努力に見合う効果があるかは疑問です。当方近隣でもいまだに爆音機ならしている迷惑な人がいますが効果のほどは?のようです。 多少投資は必要でも柵や電線のほうが実効あると思いますよ。

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