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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キー溝加工について)

キー溝加工の悩みと対策

このQ&Aのポイント
  • スプロケットやギアの内径にキー溝を掘る際、キーシーターで加工する際に問題が発生しています。
  • ブローチが入っていく方向により、入口と出口の寸法の幅が異なることが問題となっています。
  • 油や刃物の研磨を変えても原因が特定できず、この現象に心当たりのある方からのアドバイスを求めています。

みんなの回答

回答No.3

キーシーターのタイプ 加工品の寸法、穴径、厚み クーラントの、種類、掛け方 刃の材質、切削条件 等々公開下さい

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  • BUN910
  • ベストアンサー率33% (1078/3253)
回答No.2

解答1さんの熱による膨張もあると思います。 あとは、 1)切削抵抗に歯が負けている 2)切削のスプリングバック の可能性もあるかと思います。 1)は母体が硬く、まっすぐ切れていかない 2)は切削抵抗に母体が負けて切る際に母体が凹み抵抗がなくなると浮いてくるのでしょう。 対応としては ・切削油を変更する(もうすでにやったようですが) ・切削速度を遅くする ・寸法公差に入るような切削をする  (切り込み寸法を大きくする) などでしょうかね。

izumi1234
質問者

お礼

ありがとうございます。とても勉強になります。今は油の劣化も原因ではないかと思って分析してもらってます。 切削速度を遅くして試してみることにします。

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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1849/3570)
回答No.1

>>幅が違う  可能性としてパッと思いつくのは、「刃が痩せている」「加工熱でワークが膨張している」くらいですかね。  もし加工したキー溝の面が荒れているようなら、ワークの固定不良も疑わしくなります。

izumi1234
質問者

お礼

なるほど。とても勉強になります。加工熱でワークが膨張している可能性もありますね。ありがとうございます。検証してみることにします。

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