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小学生の頃。
図書館で「~日記」と云うタイトルの本を読み、それに触発されて日記をつけていた記憶がありますが、肝心の本のタイトルが思い出せません。 実在の女の子がつけていた日記で、彼女が交通事故で亡くなった事をきっかけに、両親が遺品の日記を本にしたものです。
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たびたび失礼します(これで最後です)。 司書の方に聞いたのですが、 「出版年鑑」と言う目録が毎年出されていて、その中にその年の出版物すべての基本情報が十進分類法に基づき収録されています。「日記」の類は289.1になり、もし児童書ならその中での289.1になるそうです。 時間が掛かりますが、1970年代後半から同書で調べられれば、あるいは見つかるかもしれません。 「そういう方法もある」と言うことまで。
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こんにちは。 できることなら、見つけて差し上げたいと思ってるんだけど、 幾館かで検索してみましたが、今のところそれらしい本は見つかりません(ううっ、素人の悲しさです)。 「○○日記」というタイトルには間違いないんですよね? あと、参考のためにお聞きするんですけど、日本の女の子ですよね。御いくつぐらいだったのでしょう? ぼろぼろの本の話を聞いて少し悲しくなりました。 また、今度、図書館にいくことがあれば、司書さんにもぜひ相談してみてください。プロにも助力を仰いで見ましょう。 差し出がましいことを申してすみません。
お礼
fieldsさんの仰る通り、図書館で訊いてみました。そうしたら、やっと見つかったんですよ!! タイトルは「だめの子日記」で、作者は光吉智加枝さん。出版元は小学館でした。 現在は子供の頃に手に取ったハードカバーの本では無く、新書判になっていましたが表紙には天使のイラストが残っていました。 とっても嬉しかったです。 有難うございました!!
- snowy
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シチュエーション的に近いのは「さと子の日記」ではないでしょうか。 小学生の頃(18年くらい前)に読んで感動しました。 ただ、この本の作者は交通事故ではなく病気で亡くなっているんですよね。 ご参考までに。
お礼
「さと子の日記」実は読んだ事あります。 snowyさんが仰る通り、作者は病気で亡くなっていますね。 御免なさい・・・折角教えて下さったのですが、この本ではありません。
- qwa02321
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「二十歳の原点」は、シチュエーションに近いけど、小学生が感動するかは・・・・・いやー青春のバイブルでした(^^ゞ
お礼
「二十歳の原点」まだ読んだ事が無いんです。 青春のバイブルですか?早速読んでみますね!!
maro2seiさん、こんにちは。 えっと、自分で書く側になれば、やはりそう書いちゃうと思うんですけど、もし一般の人にそれとなく協力を求む、という意味合いでしたら、何年ぐらい前の本か、という情報のほうが役に立ちますよ。 それと、もしその図書館にまだその本が残っていればですが、かつ、公共図書館でホームページ等を持っていれば、「~日記」の「後方一致」と、年代の絞込みをかけることで、検索で見つけられる可能性もあります。以上、ご参考まで。
お礼
そうですね。年代は1970年代後半の本だったと思います。読んだのが1984年でした。その当時の本の状態はボロボロで、あちこちセロテープで留めてありました。表紙は薄い紫色で、天使のイラストが書いてあったのを覚えています。 早速図書館のHPで調べてみますね。
お礼
見つける事が出来、本当に嬉しく思っています。 読み直して、又日記を書いてみたくなりました。