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まえ(株)(有)と後ろ(株)(有)誤りに対する不快度はどのくらい?
本当は、まえ(株)(有)のところを後ろに書いてしまった場合(あるいはその反対)、そのような文書を受取られた会社側は、不快度どのぐらいの思いなのでしょうか?「許せん!」「こいつはダメだ」「あらら」・・・あるいは別にたいして気にしない等々。 また、株式会社を(株)という風に略すこと自体は良いと思いますが、これも不愉快でしょうか?
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受け取り方としては、「不注意な会社(人)だな」という位で、すぐ忘れてしまいますね。 「あらら」くらいですかね。 でも、自分が出す場合は、(相手に怒られても仕方のない間違いですから)はっきりしなければ必ず確認します。 又、(株)と略すことは、通常の文書のやり取り(メール・ファックス・郵便)では不自然ではないと思います。受け取る書面も殆どが(株)で来ます。 但し、大事な書類(契約書・案内状等)の場合は、略さず「株式会社」を使います。
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- MilanoSandA
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こんにちは! 会社の名前というのは、人間の名前と同じです。 あなたが「ちょっとぐらいいいじゃん!」という態度でおられては、そもそも困りますよね。 会社の名前を決めるとき、前株にするか後株にするかは、かなり悩んで決めるものなんです。おろそかにしてはいけません。 「会社の名前を間違わないようにする」というのは、この先何十年の社会人人生の中で、一番大事なことです。 ---- (株)と略すのは、書き込み欄がどうしても小さくて書ききれないときに略すのであって、いつでも略していいわけではありません。 あなたから見て「会社」は「目上の人」ですから、極力略さないように注意しましょう。
- TKO-T2
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こんにちは。 (株)や(有)の前後は#1さんの書かれたとおりだと思います。 相手によって変わるものですよね。 (株)と略すのは… 郵便物のあて先は必ず株式会社と略さず書きます。 ビジネスの専門学校に行っていましたが、そのように習いました。 あと厳密に言うと、普通のボールペンで書くのも失礼にあたるそうです。 (私は水性ボールペンで書いています) 昔の話なんで、今はそんなことを気にする方はいないと思いますけど…(^_^;) メールやFAXなどでしたら、得意先であれば 株式会社と略さず書きますが、 仕入れ先なら略したりしますね。
- dinor
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当該の文書の重要度にもよりますが、固有名詞の漢字部分に誤字があったというほどのものではないと思います。気にするかどうかは相手次第でしょうが、もし詫びる機会があれば、ことのついでにでも「失礼しました」と申し添え、間違いに気付いたことを相手側に伝えておいた方が良いと思います。
- ainaaina
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客先からであれば、「お客さんだからしょうがないか・・・」 仕入先からなら「おいおい」 就職希望の学生からなら「論外」ではないでしょうか。 また「株式会社」を「(株)」と略すことは、 出来れば避けた方がよいでしょう。略称はあくまで略称です。 その会社自身が「(株)ABCの田中です」と名乗るのは良いですが、 「(株)ABC 田中様」と宛名書きしたりメール文中に書くのは 出来るだけ避けた方が無難かと思います。 特に、自社名を「株式会社EFG」としておきながら、 相手先名を「(株)ABC」と略してあると「なんじゃこれ」と思いますね。