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交代したポジションのところにボールが飛んでいく。

野球においてアマチュア、プロを問わず交代したポジションのところにボールが飛んでいくということをよく聞きますね。これって何か理由があるんですか?それとも単なる迷信ですか?よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.1

人為的な作為が無い限りは心理学的な錯覚。 印象深いことは記憶に残りやすいというだけのことです。 但し、例えば守備固めで入れた選手の場合、特にボールが来る確率が高いだろうと予測されたから(このバッターは流し打ちが上手いとか)入れたり、あるいは外野まで運ばれても今入った肩が強い守備固めの選手のところに行きやすいような攻め方をバッテリーがした場合なども人為的な作為が働いているといえます。

patageneral
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。心理的な錯覚?そうかもしれませんね。実際にスコアブックをつけて客観的に調べてみたらはっきりわかるかもしれません。人為的にできる可能性もあるみたいですね。このことは思いつきもしませんでした。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

今見たばかり(印象に残っている)人のところにボールが行けば必然的に気になってしまうだけでしょう、しかし、私は野球にはドラマのストーリー性に近いものがあると信じています、ひとつのプレーから逆転したり、たった一つのミスで負けたり、一人のプレーヤーが試合のすべてを支配しているように見えるなど、見る人の感じ方で野球は数倍楽しく見れるスポーツです、いろいろな疑問や試合の流れを読みながら観戦するのはとても楽しいですよね?それが野球の奥の深さかな・・・

patageneral
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。やっぱり交代した選手のところに打球がいくと印象に残りますよね。ドラマのストーリーですか?よっぽどのことが無い限り読めませんがその期待と裏切りが野球に関しては面白いかもしれません。ありがとうございました。

  • ADEMU
  • ベストアンサー率31% (726/2280)
回答No.3

別に偶然でも何でもありません。交代した選手のところへ球が飛ばなければ別に何の話題にもならず、単に飛んだ時にだけ話題にするからそう思いこんでしまうのです。 3アウトのうちフライやゴロでアウトになるとして7人の野手に行くわけですから確率からしても127/343(約1/3)ですので高いと思います。 だから、逆に交代したのに球が飛んでこなかったことに注目すればその逆ですからかなりの確率で飛んでこないことになります。だけどそのことが別に当たり前のことだから珍しく思わないだけです。

patageneral
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。偶然ではないのですね。交代した選手のところに打球がいくと注目されますよね。最初から守っていた選手のところにいくことは注目されないだけなんですね。ありがとうございました。

回答No.2

#1さんとほぼ同じ意見です。 私は競馬が好きなのですが(見るだけ、ただの馬好き)パドックで良い気配と感じた馬が連着する『やっぱり、そう来たかー。そう来ると思ったんだよなー。』と言う個人的ジンクスを心理学的に考察した事があります。パドックで馬を吟味する(予想する)→結果を得る。この際、その馬を吟味していた時の記憶が再生されて居るだけで、特に強く印象に残っている訳ではないのです。事実、予想と結果は異なっています。“交代したポジションのところにボールが飛んでいく”と言うジンクスもこれと同じように其の通りに成った時には『やっぱり、そうなんだー。』と強く印象に残り、そうならなかった時は忘れて仕舞っているだけ、なのではないかと私は思います。事実、其れを意識していると必ずしもそうとは言えない事が分かります。

patageneral
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ジンクスかもしれませんが一般的には質問の内容のように思われていますよね。やっぱり印象的なんですかね。競馬のことはよくわかりませんが別の視点から見た考えありがとうございました。

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