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草野球 走塁
これ続けるか辞めてしまうか迷ってることがあります。自分は足が遅くチーム内でも1番下手です。下位打線の来るメンバーによってはラストバッターの為状況によっては、3割超えの上位陣に流せる為2アウトでも盗塁は狙ったりします。そこで自分が行ってるのは試合開始後の相手バッテリーの確認とかです。捕手の肩で塁に出た時に走るか走らないを決めてるのですが、やはり足が遅いのであれば無理に走らない方がなのでしょうか? 実際ランナー1塁より2塁の方がプレッシャーかけれるとは思うのですが失敗してては意味ないてことなのでしょうか?
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- 2332tutu
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草野球ですからサインはないんですね。自己の判断に委ねるという。我がチームもそうです。 盗塁は足の速さよりもスタートとスライディングです。これに自信がないならやめましょう。 それから捕手の肩もそうですが、投手のモーションも凝視しましょう。出来ていない投手は多いですよ。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
はい、失敗しては意味がありません。盗塁を試みるのは足が遅ければ本来はしないことがベターだと思いますが、セオリーを無視するところに攻略の糸口がある面もないわけではないですから、5回チャレンジして1回は必ず成功するぐらいの自信がつくぐらいは走塁を上達させる必要はあると思います。 その上で、 ・早い回に ・できればリードしている展開の ・2アウトの場面 ・初球か二球目 なら、自分が監督をしているチームで失敗しても怒らない盗塁になると思います。この場合だと失敗しても次の回は1番からになりますので、一つのアウトで取られるダメージは大きくないとみんなが思えるからです。 その他、盗塁が決まりそうなチャンス(警戒してないなど)で盗塁してみたいと思う時があるでしょうが、足が遅いのであれば、相手も盗塁をされたダメージは思ったより小さい(ワンヒットで帰ってくる確率は低いなど)ので、やはり無理はしないでいいと思います。 上記のタイミングでやってみるなら、再度の出塁で盗塁しよっかな、というポーズが意外と効く可能性があるので、他のタイミングよりは有効かと。 間違いなく、やってはいけない場面は終盤の僅差で負けている時です。