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仕事の日々に怖さを感じる:大型トラックの運転手の壮絶な日常とは?
- 大型トラックの運転手の日常について、朝早く起きて夜遅くまで働く辛さや、人生を捧げることによって得られるものについて考えてみました。
- 大型トラックの運転手の仕事は朝早く起きて夜遅くまで働き、ルーチンの繰り返しであることから、一定の恐怖や不安を感じることもあるでしょう。
- しかし、お金や安定した生活を手に入れることができる一方で、趣味やプライベートを犠牲にすることも多いため、人それぞれに考え方が異なるでしょう。
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人生の目的(The purpose of life) 人は人のために生きてこそ人 人生は楽しむためだけにあると考えることもできるが、それは長く続かない。 人間は、人間の本能として、他の人に何かをしてあげることに喜びを感じる。 自分自身が嫌になったら、他の人に何かをしてあげれば自分を好きになれる。 人間は、何かを感動させ、何かに感動するために生きているのかもしれない。
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- mudpuppet
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際立った能力の無い人の人生と言うのはみんなこんなものですよ。 週休2日制という言葉が存在しているのは、 かつて休日が(一日しか)無かったからなのです。 会社勤めをするというのは自分の人生と魂を切り売りすることです。 質問者さんだって他人事ではないでしょうに。
- hiodraiu
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> 30代40代の方は趣味など、ほとんど全て捨てて仕事とお金だけを考えて生きているんですか? 趣味なんて休日にするだろうに、何故こんな考えになるのか分からない。こういう歪んだ考え方をすると、そりゃ怖くもなりますよ。心配しなくても多くの人は休日に余暇を楽しんでます。
>人生を捨てて得られるもの 人生を捨てるというのは、やりたくない仕事をすることじゃない。 働かずに自堕落に生きることだよ。 もちろん、家が資産家で働かずに遊んで暮らせる人は それでも人生を捨てることにはならない。 嫌なことをせず、したいことだけして暮らせるお金が無いなら、 必要な分だけ働くしか無い。 だからこそ、自分がやりがいを感じる、どうせ働くなら こういう形で世の中のためになる仕事をしたいんですよ。 勿論そんな展望もなく大人になる人がほとんどですが。 仕事していても、仕事が終われば美味しい晩飯も食べるし、 寝るまでの間に飲みに出たり友だちと遊んだり スマホやゲームで遊んだりもします。 仕事中だって、昼ごはんや休憩時間を楽しみにしてます。 溜まった書類を片付けるのも楽しくなることは有るし、 トラック乗りならラジオ番組を楽しみにしてる人もいる。 好きな音楽聞いてノリノリで運送してる人もいます。 意識高い系ニートにだけはならないよう、ご注意ください。 おとなになるのはあっという間だし、逃げることは出来ません。
- 中京区 桑原町(@a4330)
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私は電子機器の開発、製造する企業に勤めてます、20代、30代の生活は...... 6:00 起床 7:00 家を出る 8:15 会社に到着 21~22時 退社 23時頃に帰宅 24時頃に就寝 これが10年以上続いた 沢山給料をもらえたし、仕事が進むのが楽しかった