- 締切済み
警察官にも加害者の身内というだけで偏見をもつ人が?
私はある出来事が起こるまで警察官は相談したら力になってくれると思っていました。 しかし、思いとは違い警察官は冷たかったです。 きっかけは私がストーカー規制法による警告を受けたことです。 この警告は警察に相談した元カノと生活安全課の担当者が連携不足でした。 元カノから、これ以上、連絡したら警察による法的手段を頼るとLINEがあり、今までは返信していましたが、このラインを守り連絡していませんでした。 けれど、電話が担当者からありました。 事情聴取で連携不足が判明しました。警告時に必要な同意書を書く際、元カノと担当者間で私にLINEをした事が共有されていませんでした。 事情聴中にLINEの事を告げると担当者ともう一人の方が驚いていました。 この時に言えればよかったんですが、何もしなければ大丈夫と思ってたのに、呼び出され動転し、人生初の警察署での事情聴取と人数的劣勢で何も言えませんでした。 帰り際に担当者から、何か困ったことがあったら連絡してねと言われました。 なので、数日後、身内で男性から会社でハラスメントを受けている異性がいたので相談したくて、また事実確認もしたくて担当者に電話しました。 結果は元カノと違い、私の相談は相手にしてもらえませんでした。 ハラスメントに詳しい人でも紹介してもらえるかと思っていました。 逆に担当者から責められました。 そんなことより自分の事を、しっかりしろ、今は捕まえられないけど。 のような表現でした。 この時点では元カノに関わっていなかった私は、この担当者が信じられなくなりました。 今後、大人しくしても結局、この人は頼れない=警察官は信じれない。 思えば、事情聴取で加害者のケアについて聞きましたが、精神科があるよ程度しか教えてくれなかったのも、厚生すると思ってくれなかったのかなと。 他の警察では精神科を紹介してもらえるところもあるのに。 つきまとい行為の自覚が足りなかったと思って、こんな自分を変えたくて精神科にも通っても、この方の対応は変わりませんでした。 結果しか見てくれず、会社で営業成績しか見てくれない人みたいと思いました。 時間を空けても、少なくとも言葉では何も言ってくれていません。 今は自分でストーカーの事も専門に見てくれる場所を見つけたので予約してます。 好きな人もいて元カノは過去の人なのに、好意が元カノにあると思われるのも、担当者一人の為に警察を信じられない自分が嫌です。 周りが信じられないので、この場に失礼いたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
勘違いがまだ続いているようです 被害届がだされたのですから、捜査されて当然です 調べれば分かることですが、ストーカー規制法の場合、他の刑事事件とは被害届の内容が違います 警告してほしいのか、逮捕してほしいのか、警戒してほしいのか・・・被害者が自分で選択する方式です(恨まれたら困りますから) なので今回、あくまでも『警告』ですから事情聴取でもなく、ただの事実確認です あなたに前科はつかないし、逮捕もされませんから、裁判にもなりませんから起訴もされません ですから感謝すべきなのです 被害届を出すにも相当の証拠が必要ですから、あなたがこだわっている以外の証拠が提出されていることは明白です また、被害届は本人だけが出せると思い込んでいるようですが違います 家族でも代理人の弁護士でも被害届を出せます つまり、相手の人が被害届を出した、警察に相談した、警告を依頼した・・・というのも、思い込みです ・・・と、書かせていただいた情報はすべて、誰でもネットで調べられる事柄ですから、これを機に勉強されて、正しい知識を身につけ、前向きに頑張ってください
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
相談するところを間違えています。 刑事事件と民事事件では、相談するところが違うし 警察も何でも屋ではありません。 良く考えれば、ストーカなら警察、ハラスメントなら弁護士と言うのが分かるはずです。 未成年や幼児じゃあるまいし、最低限の調査力が大人としてかけているように思えます。 インターネットを使い、ここに質問するくらいなら ハラスメト相談で検索かけて調べられるはずでしょう。 人よりイマイチ考えがかけているところあるので 人のことどうこうより、もう少し自分自身と向き合った方が良いでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 はい、基本的な調査が足りていませんでした。 自分自身とは向き合ってます。 刑事事件は相談者の費用がかからず、民事はお金がかかるんですね 今回の件では刺すとか脅していないのに。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
まず、ストッカー規制法などでは、相手に断りをいれ、それでもなお連絡をしてきた場合、法的にストーカーと認定されますから、その被害者が送ったLINEの内容は正しいです また、警告だけに留めて頂いたことには感謝をしましょう で、担当者から、何か困ったことがあったら連絡してね・・・は、その案件内のものであり、ソレ以外の相談ではないのです つまりは、全ては勘違いですから、勉強だったと思い、前に進みましょう
お礼
回答有難うございます。 連絡しなかったのに、ストーカーとされて警告がきたということですか? それに警告後に連絡等していないのに、捕まえる等言うがまっとうな警察官なんでしょうか。
お礼
ストーカー規制法の場合でも被害届が出された捜査されて逮捕と出てきました 警告は提出書類は被害届ではなく、同意書です。アンケートに記入して、同意書を書いたと本人から聞きました。 人身安全事案については先に相談した者の勝ちみたいなところはありませんか? 被害届は証拠が充分で動くみたいですね。 でも、被害届を本人以外でも出せるのは知らなかったです。 ご教授ありがとうございました。