新聞の投書欄について

質問

新聞の投稿欄に於いて、投書に対して同感や反論などの反響が来ることが、最近少ないと思います。

また、投書の多くは、問題提起に終始していて、解決策などを書いたものは少ない気がします。
これって、何か事情はあるのでしょうか？

回答No.3

shinotel

新聞は、その新聞社が持っている価値観というか、主張というか、考え方で編集されていると思います。
たしかにその昔は「投書に対して同感や反論などの反響」はあったと思いますが、昨今のSNSであるとか、あふれかえった情報の中では、新聞に敏感に反応する形態は見られなくなったのではないでしょうか。
会社の姿勢（思想）にも問題を感じますし、記事を拡散させる編集者の意図も、我々はコントロールできません。
新聞記事に関して、意見がましい投書をしても無視されます。（されました）
全国紙全てを購読して比較整理するか、気に入らない新聞は、買わなければ良いだけなんですがね。
＞投書の多くは、問題提起に終始していて、解決策などを書いたものは少ない気がします。
　↓
投書に限らず、記事そのものが皮肉じみた内容が多く、対案のない問題提起のみです。
考えるのはあなたということでしょう。

回答No.2

cse_ri3

新聞の投書欄は、その新聞の担当者がいいたいことを読者の口を使って言っている。
そう私は捉えています。

だって、どの投書を新聞に載せるかは、担当者の胸先三寸でしょうから。

回答No.1

tzd78886

採用するのは新聞社の投稿担当者ですから、そちらでなければ分かりません。各紙方針はあるでしょうけど。