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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の中の差別意識について)
自分の中の差別意識について
このQ&Aのポイント
- 差別意識についての相談があります。福祉を受けることに甘んじて助けられるだけが甘えだと感じてしまいます。劣っていると感じる場面もありますが、努力は必要だと思っています。自己申告による判断よりも医師の判断が公正だと考えます。生活を向上させる努力が大切で、金銭的な乱用や嫌悪感情は差別なのか迷っています。
- 自分の中の差別意識についての相談です。福祉依存が甘えだと感じ、劣っている場面もあります。医師の判断が公正だと思いますが、本当に具合悪くて動けないかどうかの判断は難しいです。生活を向上させる努力が大切だと思いますが、金銭的な乱用や嫌悪感情は差別なのか迷っています。
- 自分の中の差別意識についての相談です。福祉を甘えだと感じてしまい、劣っていると感じる場面もあります。医師の判断が公正であると考えますが、自己申告では判断しづらいです。生活を向上させる努力が重要だと思いますが、金銭的な乱用や嫌悪感情は差別なのでしょうか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
要は、共感ができるかできないか?だと思います 当事者でもなければ、友人でも家族でもないわけですから、共感は難しいことです しかし、家族であってもはやり、怠けについては共感は難しい部分ではあります 私の父が積極的にリハビリをしてくれなかったことへ、私たち家族は当時、最後まで共感できず、介護疲れの典型のように怒りさえ感じていました 楽しく生きる 明るく生きる それぞれ、その人の目的や思考があり、同じ目的があれば共感できますが、共感ができないと「怠け」については、嫌悪感が芽生えるのは仕方のないことだと思います 家族の場合は、新たに楽しい前向きな目的を一緒に考える・与えることができたとしても、他人なら難しいことでしょう それはやはり差別ではなく、違和感や嫌悪感を共感できない相手・異質物(人)に対して感じるのは、当たり前の思考なのだと思います ※共感できない・・から、差別が生まれることはもちろんあります
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- kaitara1
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回答No.1
見かけは同じように見えても自分はちょっと違うという意識があるのでは。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。勉強になりました。
お礼
回答ありがとうございます。勉強になりました。 共感できないもの違和感を感じるものがあるのは当たり前なのですね。 共感できないことを存在することを念頭にどう対処していったらいいか 考えていこうと思います。(・´з`・)